〈お涼のじぶん経営シリーズ3〉その純粋さはどこから?
坂口涼太郎 (俳優)岡山天音 (俳優)
俳優・坂口涼太郎さんによる対談連載「お涼のじぶん経営シリーズ」。第3回のゲストは、俳優の岡山天音さんです。坂口さんが、岡山さんのデビュー当時から惹きつけられていたのはその「溢れ出る純粋さ」。対談は、岡山さんがどんな子ども時代を過ごし、なぜ俳優という道を選んだのかをひも解くところからスタートします。”演じる”ことは、正解がないからこそ、役のたびにゼロから挑み続けなければなりません。俳優という仕事が持つ重みと、それを越える魅力が伝わってくる対談となりました。
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俳優・坂口涼太郎さんによる対談連載「お涼のじぶん経営シリーズ」。第3回のゲストは、俳優の岡山天音さんです。坂口さんが、岡山さんのデビュー当時から惹きつけられていたのはその「溢れ出る純粋さ」。対談は、岡山さんがどんな子ども時代を過ごし、なぜ俳優という道を選んだのかをひも解くところからスタートします。”演じる”ことは、正解がないからこそ、役のたびにゼロから挑み続けなければなりません。俳優という仕事が持つ重みと、それを越える魅力が伝わってくる対談となりました。
公開日:2026.09.29
チャプターリスト
この授業のことば
講師
坂口涼太郎
俳優岡山天音
俳優クレジット
ディレクター:かごしま/映像制作:山口彰久/ことばスライド:ちちあきこ
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坂口さんが尾崎さんと仕事でご一緒したときに「なんてやさしい人だ!」と思ったところから始まった対談。鍵を締める音に痛みを感じる尾崎さんに、やさしさの源を感じました。ミュージシャン、俳優という違う仕事をしながらも文章を書くことに並々ならぬ思いがある2人のお話をおたのしみください。
「恥ずかしがり屋」だからこその人とのつながり方は、聞いていてスッと胸に入ってくる言葉ばかり。若き日の三谷幸喜さんや柄本明さんとの痺れるやりとりも忘れられません。
飄々とした語り口で、「メンバーと仲良くいたい」とまっすぐ言う。勘違いはしないけど、持つべき自信を持っている。「情熱と冷静の間」に立つ、不思議なバランス感。取材をした自分はここにこそ、「ついていきたい」と思わせる引力があると感じました。皆さんもぜひ、その目でお確かめください。
収録後の会話の中で驚いたのは、推しの漫画家「一条ゆかり」をプロデュースするために、洋服もご自身で時と場合によってあわせて選ばれるし、ヘアスタイルは自分でカット&カラーされているそうです。多才すぎです。でもその才能のウラには努力もしっかりあって、尊敬してやみません。
人を喜ばせるための、一つ一つの細かいプロ意識がすごい! いろいろある職業の中でも、ここまで全力で人と向き合い、なおかつエンターテイメントを忘れない仕事って、なかなかないなと思いました。
鈴木福さんが20歳に出版されたエッセイ本『笑う門には福来る』には、神木隆之介さんといつかお話してみたいと綴られていました。俳優としてのあり方や自分自身としての生き方に至るまで、神木さんが福さんに丁寧に伝えられていて、すてきだなと思いました。フルバージョンを何度もかみしめています。


シリアスな役からのんびりした癒し系の役まで演じる、”いい雰囲気”をまとっている岡山天音さんはどんな人でしょうか。お涼さんが、岡山さんの素を解き明かしてくれる対談になりました。2人が初めて会ったとき「川上未映子さんの小説がいいね」と盛り上がった話もとってもいいなと思いました。