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〈お涼のじぶん経営シリーズ 〉 できなきゃいけないことは少ない。

吉本ばなな (小説家)坂口涼太郎 (俳優)

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俳優の坂口涼太郎さんが、尊敬する人々とおしゃべりしながら「生き方」を聞いていくシリーズが始まります。今回お招きしたのは、小説家の吉本ばななさんです。以前から交流があり、通じ合うところのあるおふたり。なるべく自分をあざむかず、ゴキゲンな波に乗るために、日ごろ考えていることを語り合いました。たびたび真珠がキラリと光る、あたたかい海のような対談、お楽しみください。

公開日:2026.07.10

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俳優の坂口涼太郎さんが、尊敬する人々とおしゃべりしながら「生き方」を聞いていくシリーズが始まります。今回お招きしたのは、小説家の吉本ばななさんです。以前から交流があり、通じ合うところのあるおふたり。なるべく自分をあざむかず、ゴキゲンな波に乗るために、日ごろ考えていることを語り合いました。たびたび真珠がキラリと光る、あたたかい海のような対談、お楽しみください。

公開日:2026.07.10

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン

    01:06:19

  • 2

    ショートバージョン

    19:47

関連リンク

〈お涼のじぶん経営シリーズ2〉 鍵の音は爆音で、 体は言葉にならなくて。 〈お涼のじぶん経営シリーズ3〉その純粋さはどこから? 吉本ばななさんnote 坂口涼太郎さんオフィシャルサイト 坂口涼太郎さんInstagram

この授業のことば

Next

「もういいよね見聞は」 「見聞もうじゅうぶんだよね」って

00:29:20
unsaved

ばななさんの文章を読んでいると 自分の体の中から温泉みたいな 源泉が湧き出てきて

00:03:03
unsaved

でも何でもかんでも 頼まれたことをやってると やっぱりどこかで自分が疲れてる

00:29:55
unsaved

私もみんなができることが できないっていうことが 本当にコンプレックスだったし

00:32:55
unsaved

私没頭して 貝殻の上に 真珠を並べるっていうのを 毎日ずっとやってたんです

00:35:09
unsaved

講師

よしもとばなな

吉本ばなな

小説家
1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『短いこの人生でいちばん大事なもの』がある。noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。 写真:Fumiya Sawa
さかぐちりょうたろう

坂口涼太郎

俳優
1990年、兵庫県生まれ。俳優。趣味は読書、映画演劇アート鑑賞、旅、短歌。特技はピアノ弾き語り、ダンス、英語、アルトサックス、パーカッション。おもな出演作に、ドラマ 朝の連続テレビ小説「なつぞら」「エール」「おちょやん」(NHK)、「SUITS」シリーズ(フジテレビ)、映画「ちはやふる」シリーズ、「SUNNY 強い気持ち・強い愛」、舞台「ヴェローナの二紳士」、「モダンボーイズ」、木ノ下歌舞伎「勧進帳」「三番叟」など。2025年、エッセイ『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』を発売。

クレジット

ディレクター:かごしま/映像製作:山口彰久/ことばスライド:ちちあきこ/スタイリスト(坂口涼太郎さん) : takashi sekiya/衣装協力: MA-A。/ RYO HOSHIDA

みんなのコメント

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吉本ばななさんの「見聞を広げるのは、ほどほどで」という言葉。世界を広げようともがくのもいいけれど、自分をすり減らしてまでやる必要はどれだけあるのかと、考えるきっかけになりました。頑張りすぎているかもしれないと思う人に見てもらいたい授業です。

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担当D:かごしま

ふたりが嬉しそうに話す。嬉しすぎなく、でも嬉しそうなのを聴いているのが、大変心地よかったです。半身浴みたいな対談。

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いりえさくら

会話が聴き心地良いから何度も聞いてしまいます!

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なつ

吉本ばななさんは本物です 坂口涼太郎さんは最高です お涼シリーズは長くなりそうですね♪ 今後も期待大

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藤井太賀 決勝の朝に君を待つ

大好きなばななさんのお話が聞けてうれしかったです。世の中がコスパ、タイパ、何でもできることを求めがちな中、「無理、ムラ��ムダ」みたいなネガティブとされがちなことも実は大切にするべきなんだよなぁとしみじみ実感しました。

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Mii

次におすすめの授業

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澤田さんの考え方には、ハッと気づかされることもたくさん。誰かのためではなく、自分がたのしいからやっているというところも、澤田さんの魅力のひとつだと思います。エラーたっぷりの人間だからこそおもしろく、その逆転していくアイデアで、やさしい世界がつくれる気がします。

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D:しもー
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やさしいお母さんとおばあさん、厳しいお父さん。隣家の秀才、修行で入った会社の社長。しゃべらない少年が水戸岡さんになるまで、いつも助けてくれる人に出会ってきたとか。その”助けられる才能”には、水戸岡さんの人を信じる心が関係しているようです。聞いていて心があたたか〜くなるお話。

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担当D:柳田
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「ほぼ日の學校、どれから見たらいい?」と聞かれたら、まずおすすめしたい授業がこちらです。伊集院さんの語りがそもそも楽しい上に、糸井さんの返しが面白い視点を追加して、ふたりの話がまた広がって‥‥という見事なキャッチボール。もう、ずっと聞いていたいような授業です。

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D:田中
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鈴木福さんが20歳に出版されたエッセイ本『笑う門には福来る』には、神木隆之介さんといつかお話してみたいと綴られていました。俳優としてのあり方や自分自身としての生き方に至るまで、神木さんが福さんに丁寧に伝えられていて、すてきだなと思いました。フルバージョンを何度もかみしめています。

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D:しもー
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三井さんの仕事場の、床から天井まで積み上げられたレゴだらけの空間に圧倒されました。レゴで再現することを突き詰めて、アートの世界へ飛び込んだ三井さんの熱量たるや。収録のあいだも、黙々と作業しつづける同僚の方の様子も動画に出てきますので、その姿にもご注目ください。

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担当D:かごしま
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「社会心理学者だからといって、人間関係が得意というわけでは…」とおっしゃったのが、印象的でした。まわり道しながらゆっくりと関係は築いていくものだ、という基本に立ち返ることができる授業です。

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担当D:たまき

この授業が収録されている島

  • 人の助けになったり助けられたりの島 非営利組織、社会活動、ボランティア…。ふつうの人の力は、たくさんの可能性を拓きます。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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