15歳の「飯田くん」が、京都のあの「飯田」になる物語。1.立志編
飯田真一 (日本料理店「飯田」店主)
異例の若さで京都に評判の店「飯田」をつくった日本料理人・飯田真一さん。魯山人などの名だたる器で料理が楽しめるこの店は、2018年にミシュラン三つ星を獲得しています。出発点は、15歳のとき「日本一になろう」と3人の仲間で約束しあったこと。金沢・京都での修業を経て、夫婦で自分たちの店を持つまで。静かに語るその道のりは、聞いていてやめられません。糸井重里による4時間のロングインタビューを3部にわけてお届けします。飯田さん、料理が好きじゃなかったって、本当ですか?
公開日:
異例の若さで京都に評判の店「飯田」をつくった日本料理人・飯田真一さん。魯山人などの名だたる器で料理が楽しめるこの店は、2018年にミシュラン三つ星を獲得しています。出発点は、15歳のとき「日本一になろう」と3人の仲間で約束しあったこと。金沢・京都での修業を経て、夫婦で自分たちの店を持つまで。静かに語るその道のりは、聞いていてやめられません。糸井重里による4時間のロングインタビューを3部にわけてお届けします。飯田さん、料理が好きじゃなかったって、本当ですか?
公開日:2022.07.04
この授業のことば
講師
飯田真一
日本料理店「飯田」店主クレジット
ディレクター:武井義明/映像制作:粕谷謙一/ことばスライド:浦辺美穂
みんなのコメント
コメントはアプリから投稿いただけます。
次におすすめの授業
京都の和食の名店「飯田」のご主人、飯田真一さん。埼玉の調理師学校を出て、金沢の和食店へ修業に出た青春時代のはなしです。ぶつかったいくつもの壁のこと、くやしかったこと、がんばったこと‥‥聞き手は糸井重里です。
金沢から京都に修業の場をうつし、どんどん成長していった和食料理人の飯田真一さん。結婚もして、夫婦の夢は「自分たちの店を持つこと」。でもそのための道のりも、かんたんではなく‥‥4時間にわたる糸井重里のインタビュー、3部作の最終章です。
「大学に入る前の1年間の浪人が、ラグビー選手としてのスキルもあげてくれた」、そこだけ切り取るって聞くと、頭に「?」が浮かぶようなことも、冨岡鉄平という人間を丸ごと知ると「なるほど!」となってしまう。まさに人から丸ごと学ぶ、です。
これまで無数の講演会をやられているだけあって、出てくるエピソードが全部おもしろいです。高濱さんのトークに身を委ねるだけで、子育てポイントがスルスルと耳から入ってきます。小学生のお子さんがいる方には、とくにおすすめです。
いつも使っている漢字の中に「手」がこんなにたくさん入っているなんて……目からウロコがポロポロと落ちる漢字の話。「祭」の成り立ちをすらすら言えるようになります。
微生物というミクロの世界について聞いていたつもりが、小倉さんの軽快なお話ぶりから、大きな時間の流れや人間の生き方という壮大な世界に思いを馳せることができました。そう、発酵って、懐が深〜い事象なんです!


いわゆる「不良少年」だった飯田真一さんが、京都に、ミシュラン三つ星を獲得する料理店をひらくまでの物語、その1。料理が好きでこの道を志したわけではない、というところからの、少年時代の話を、まずどうぞ。聞き手は糸井重里です。