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まつおかかずこ

松岡和子

翻訳家、演劇評論家

翻訳家。1996年刊の『ハムレット』を皮切りに、2021年5月刊の『終わりよければすべてよし』まで、シェイクスピア新訳(ちくま文庫)に取り組み、25年かけて37作すべてを完訳。この功績により、毎日出版文化賞、朝日賞、菊池寛賞、小田島雄志・翻訳戯曲賞など受賞。1942年、旧満州新京生まれ。東京女子大学英文科卒業。東京大学大学院修士課程終了。1982年から97年まで東京医科歯科大学教養部英語助教授・教授。『ドラマ仕掛けの空間』『「もの」で読む入門シェイクスピア』『深読みシェイクスピア』など著書、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『くたばれハムレット』『ガラスの動物園』など訳書多数。