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ほぼ雅楽。日本古来の音楽と西洋の音楽はなぜこんなにも違う?

石田多朗 (作曲家、音楽プロデューサー)

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エミー賞受賞ドラマ『SHOGUN 将軍』の音楽のアレンジャーを担当した作曲家の石田多朗さんと糸井重里が、笙、篳篥、龍笛、楽琵琶の雅楽器、チェロの演奏を聞きながら日本古来の楽器「雅楽」のことを語り合います。指揮者がいない、ノイズあり、演奏を揃えない‥‥などの特徴がある雅楽は、わたしたちが馴染みのある西洋の音楽となぜこんなにちがうのか。石田さんが雅楽と向き合うことで見えてきた「精度の高い妄想」を、演奏を聞きながらぜひお楽しみください。 中村かほるさん:楽琵琶 大塚惇平さん:笙 三浦元則さん:篳篥 纐纈拓也さん:龍笛 成田七海さん:チェロ (この授業は、2025年10月25日、東京・渋谷のほぼ日曜日で行われたイベント「ほぼ雅楽。」を収録しました)

公開日:2026.01.02

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エミー賞受賞ドラマ『SHOGUN 将軍』の音楽のアレンジャーを担当した作曲家の石田多朗さんと糸井重里が、笙、篳篥、龍笛、楽琵琶の雅楽器、チェロの演奏を聞きながら日本古来の楽器「雅楽」のことを語り合います。指揮者がいない、ノイズあり、演奏を揃えない‥‥などの特徴がある雅楽は、わたしたちが馴染みのある西洋の音楽となぜこんなにちがうのか。石田さんが雅楽と向き合うことで見えてきた「精度の高い妄想」を、演奏を聞きながらぜひお楽しみください。 中村かほるさん:楽琵琶 大塚惇平さん:笙 三浦元則さん:篳篥 纐纈拓也さん:龍笛 成田七海さん:チェロ (この授業は、2025年10月25日、東京・渋谷のほぼ日曜日で行われたイベント「ほぼ雅楽。」を収録しました)

公開日:2026.01.02

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン

    01:27:46

  • 2

    ショートバージョン

    19:53

関連リンク

ほぼ雅楽。 雅楽の森って広大だ。(ほぼ日の読みもの) ほぼ雅楽。亀田誠治さんと石田多朗さん

この授業のことば

Next

ここに電熱器がございまして この楽器を演奏するときは必ず 温めてから演奏しなければならない

00:08:48
unsaved

雅楽は3つに竿が分かれていて 天が笙 空が龍笛 地面が篳篥 まさにおっしゃる通りです

00:18:57
unsaved

それは僕らほぼ日の初期 Only is not lonely という 言葉そのものじゃないですか

00:27:16
unsaved

ゴダールとか本当に ヨーロッパの人って本当に人間人間 人間のことを考えてるなと思って

00:54:07
unsaved

ただヨーロッパの人も日本人も 同じ自然 同じ地球にあるものを どう切り取ってきたかが音楽なんだ

00:55:08
unsaved

講師

いしだたろう

石田多朗

作曲家、音楽プロデューサー
1979年アメリカ合衆国ボストン生まれ。上智大学にて国文学・漢文学を専攻後、東京藝術大学音楽学部に入学。2018年、株式会社Drifterを設立。雅楽の楽曲制作などを通して、これまでにない日本の音楽のあり方を日々研究・制作し、発表をする。2024年、ディズニー製作のハリウッドドラマ『SHOGUN 将軍』(作曲Atticus Ross、Leopord Ross、Nick Chuba)の日本伝統音楽に関する総合アレンジャーとして参加。『SHOGUN』のエミー作品賞受賞に貢献するとともに、作曲賞、メインテーマ賞の2部門でノミネートを果たす。

クレジット

ディレクター:かごしま/映像制作:山口彰久/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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「雅楽」という神秘的な存在を、雅楽器とチェロの音に耳をすませながら石田多朗さんのガイドによって「謎解き」していくような授業です。観終わったあと、大きな謎が溶けたような霧が晴れたようなスッキリとした気持ちになります。

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担当D:かご

これを機に雅楽の演奏会に行ってきます

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ローマ法王

雅楽を知る良いきっかけになった。

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ノブ

最高におもしろかったです! 雅楽眠くなるどころか、脳内のスペースがぐわんと広がるような体感でした お2人のお話しをいつまでも聞いていたかったです

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ミファ

目から鱗です

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岡本

自然の捉え方について西洋と東洋の違いまで話が広がるところは楽しい

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ぱいのむ

次におすすめの授業

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「雅楽」という音楽を、亀田さんは大好きだったようで、体に音を吸収するように聴いている様子が心に残っています。雅楽のひとつひとつの楽器、チェロの音にじっくり耳を傾けてください。

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担当D:かご
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この授業は、石田さんがほぼ日にメールを送ってきてくださったことから始まりました。「入門にしても10時間くらいかかりそう」という石田さんに、無理を言って1時間に凝縮してもらった濃い授業です。”音楽”の概念をいい意味で壊してくれます。未知の世界を知る喜びを、お楽しみください。

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担当D:かご
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ぜんぶを知ってて説明できる藤本国彦さんと、リアルタイムでずっと好きな��井重里と、全曲演奏できるパロッツが「はじめてのビートルズ」をやるという、鉄板中の鉄板な授業。有名な曲だけなんとなく知ってるという人もコアなビートルマニアも、両方満足できると思います。パロッツの演奏もたまらない。

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ディレクター永田
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音楽の授業が苦手だった大友さんによる、音楽の授業は、参加した私の心を掴んで、とても楽しい時間へと誘ってくれました。間違いがない世界は、やさしくて居心地がいいのだと思います。参加した方々の目は、キラキラと輝いていました。音のなるものを持って一緒に授業を受けても楽しいかもしれません。

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D:しもー
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アニメはよく観るのに、どのようにつくられているかは知らなかったりしますよね? この授業はクリエイター(脚本家)でありプロデューサーでもある櫻井さんだからこそ語ることができるエピソードがいっぱい。おまけに櫻井さんの語りはオモシロイ! どうやって東大に入ったかという話もびっくりです。

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担当D:横里
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テレビ番組でお見受けする夏井先生の、気持ちのいい俳句解説が凝縮された時間。糸井とのテンポの良い掛け合いで、季語の奥深さや俳句文化の豊かさに気づかされます。たった3文字で、雰囲気がガラリと変わる、あの瞬間は現場でも感嘆の声があがりました。

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担当D:羽佐田

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • できたらなにかが豊かになる島 じぶんひとりで始めようとすると難しそうだけど、だれかに教えてもらったら、こんなにいいことができた。
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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