ちょっと息が吸いやすくなる世界を目指して
澤田智洋 (世界ゆるスポーツ協会代表)
社会の概念を次々にくつがえしていく澤田さん。スポーツや洋服、ロボットにプラットフォーム、一見ちがうことを仕掛けているようで、そこには一貫した想いがあります。誰かがアウェイだと感じる世界をホームに変えていくために何ができるか、トライ・アンド・エラーを繰り返し日々進化しつづける澤田さんの授業です。
公開日:
社会の概念を次々にくつがえしていく澤田さん。スポーツや洋服、ロボットにプラットフォーム、一見ちがうことを仕掛けているようで、そこには一貫した想いがあります。誰かがアウェイだと感じる世界をホームに変えていくために何ができるか、トライ・アンド・エラーを繰り返し日々進化しつづける澤田さんの授業です。
公開日:2025.06.20
チャプターリスト
この授業のことば
講師
澤田智洋
世界ゆるスポーツ協会代表クレジット
D:下尾苑佳/映像:武捨千波/ことばスライド:ちちあきこ
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次におすすめの授業
「最近の若者は◯◯だ」と一括りには言えないけれど、特徴や接し方を知ることで、Z世代の若者と積極的に関わりたくなります。世代を超えてコミュニケーションを取っていきたいなと思える動画です。
どんなに興味のない分野でも、「なにこれ??」と思うポイントがある。つい前のめりになってしまう“ななめ45°の法則”という小国さん独自のルールがとても参考になりました。ちょっとした違和感を逃さない。わたしも日常で実践することにしました。
今のこどもたちへの教育は、未来につながっていて、電車が時間通りに来るかどうか、というようなことまで、どんな人にも直結してくる。「教育」という答えのない問について、ひとりひとりが、考えつづけることで、よりよい社会ができていく。このことを心に刻んで、生きていこうと思いました。
どうしても、まちおこしはイベント型が多く、住む人も、訪れる人も、一度はやれても、繰り返すのはむずかしいということが多々ある気がします。誰もがんばらずに、ゆるやかに、心地よいまちづくりを全国で出来たら、とても最高だなと思いました。
もし「働くって何だろう?」「新しい挑戦をしたいけどどうすればいい?」って迷っているひとがいたら、ぜひ観てみてほしい。島田さんの言葉、話し方、生き方、そのすべてが沁みてきて、小さな勇気をもらえます。小さくても、強くてかけがえのない、とっておきの勇気を。
西村さんのお話をうかがって、がぜんワールドカップが観たくなってきました。レフェリーが心がけているコミュニケーション方法は、日々の人間関係や仕事に役立つという発見もありました。サッカーに関心のある方はサッカーがもっとおもしろく、あまり詳しくない方は楽しみが増える授業です。
この授業が収録されている島
- ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
- できたらなにかが豊かになる島 じぶんひとりで始めようとすると難しそうだけど、だれかに教えてもらったら、こんなにいいことができた。
- からだと考え、スポーツの島 あたまと、からだと、こころと、ぜんぶが人間。選手、コーチ、親、観客、みんなが知りたいことばかり。
- ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
- 人の助けになったり助けられたりの島 非営利組織、社会活動、ボランティア…。ふつうの人の力は、たくさんの可能性を拓きます。
- ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
- 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
- あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。


澤田さんの考え方には、ハッと気づかされることもたくさん。誰かのためではなく、自分がたのしいからやっているというところも、澤田さんの魅力のひとつだと思います。エラーたっぷりの人間だからこそおもしろく、その逆転していくアイデアで、やさしい世界がつくれる気がします。