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大切だけど、ときにしんどい、「友だち」ってなに?

石田光規 (社会学者)

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「友だち」は大切で、かけがえのない存在。そう思っていますよね?その一方で「友だち」とは何なのかがよくわからなくなるときもあって、SNSのやりとりに息苦しさを感じたりもします。でも「友情は人類が社会を構成するために発明されたもの」だと知っていましたか? そう聞くと肩の力が抜けて楽になる気がします。楽になるということは、やっぱりちょっと苦しかったんだと再認識したり。そんな「友情」とか「友だち」について、社会学者の石田光規さんにいろいろ教えていただきます。大切だけど、ちょっとつらくなるときもある、あいまいで不思議な「友だち」についての授業です。

公開日:2024.12.03

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「友だち」は大切で、かけがえのない存在。そう思っていますよね?その一方で「友だち」とは何なのかがよくわからなくなるときもあって、SNSのやりとりに息苦しさを感じたりもします。でも「友情は人類が社会を構成するために発明されたもの」だと知っていましたか? そう聞くと肩の力が抜けて楽になる気がします。楽になるということは、やっぱりちょっと苦しかったんだと再認識したり。そんな「友情」とか「友だち」について、社会学者の石田光規さんにいろいろ教えていただきます。大切だけど、ちょっとつらくなるときもある、あいまいで不思議な「友だち」についての授業です。

公開日:2024.12.03

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン(前編)

    53:23

  • 2

    フルバージョン(後編)

    45:02

  • 3

    ショートバージョン

    22:18

この授業のことば

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別にここでうまくいかなくても 他でなんとかできるものがあると 考えておくことは大事だと思います

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unsaved

講師

いしだみつのり

石田光規

社会学者
社会学者、早稲田大学文学学術院教授。1973年、神奈川県生まれ。2007年、東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。2008年、東京都立大学より博士(社会学)の学位を取得。2010年、『産業労働社会における人間関係:パーソナルネットワーク・アプローチによる分析』(日本評論社 2009年)で日本労働社会学会奨励賞(著書の部)受賞。2011年、大妻女子大学人間関係学部准教授。2014年、早稲田大学文学学術院准教授。2016年、早稲田大学文学学術院教授。著書に、『孤立の社会学 無縁社会の処方箋』(勁草書房)、『つながりづくりの隘路 地域社会は再生するのか』(勁草書房)、『友人の社会史 ─1980-2010年代 私たちにとって「親友」とはどのような存在だったのか』(晃洋書房)、『「人それぞれ」がさみしい 「やさしく・冷たい」人間関係を考える』(ちくまプリマー新書)、『「友だち」から自由になる』(光文社新書)、『友だちがしんどいがなくなる本』(講談社)、など。

クレジット

ディレクター:横里 隆/映像制作:木下美月/スライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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「友だち」の意味をたちどまって考えてみる、真面目な授業なのですが、石田さんの率直な語りは、こちらがちょっと「友だち」とお茶をしている気持ちになります。

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ほぼ日:わかな

「友達」という言葉の持つ価値がとても高くなっており、それに縛られているような今の風潮に、少し風穴を開けてくれる授業です。まず「知り合い」を色んな場面で作ったり、趣味や本など、人間以外のものも「友達」と捉えるなど、気持ちを緩めることが大切なんですって。他にも興味深い話が満載でした。

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あっちゃん

ホッとしました! ありがとうございます!

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ぶんちゃん

友達をつくるということよりも関係性を育むことを通して、お互いに学びがあることがより良いつながりになっていくなぁ

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Soto

若い頃、村社会の窮屈さを身をもって体験しました。それを抜け出した今、『友だち』の存在が無意識的にプレッシャーになっていた事にも気づかされました。じゃあどうすればもっと自由? 考えるきっかけにしたいと思いました。

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バカボンのパパ

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人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
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