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少年サンデーを救った剛腕編集長、 すべて脱ぎ捨てマンガ原作者になる

市原武法 (マンガ原作者)

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2021年に公開され、たくさんの反響が届いた市原武法さんの授業、第2弾です。前回は、廃刊の危機に瀕していた週刊少年サンデーを、編集長として700%アップの回復で立て直したお話をうかがいました。その後、市原さんは、2022年に小学館を退職し、マンガ原作者になることを宣言。市原さんはどうして会社を辞めたの?少年サンデーを離れることはつらくなかった?マンガ原作者を選んだわけは?新しい形でマンガと向き合うことを決めた市原さんの言葉には、「好き」を仕事にしていくヒントが詰まっています。

公開日:2024.03.12

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2021年に公開され、たくさんの反響が届いた市原武法さんの授業、第2弾です。前回は、廃刊の危機に瀕していた週刊少年サンデーを、編集長として700%アップの回復で立て直したお話をうかがいました。その後、市原さんは、2022年に小学館を退職し、マンガ原作者になることを宣言。市原さんはどうして会社を辞めたの?少年サンデーを離れることはつらくなかった?マンガ原作者を選んだわけは?新しい形でマンガと向き合うことを決めた市原さんの言葉には、「好き」を仕事にしていくヒントが詰まっています。

公開日:2024.03.12

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チャプターリスト

  • 1

    市原さん、なぜ会社を辞めたのですか?

    09:05

  • 2

    マンガ原作者の市原さんは、少年サンデーの真田丸?

    12:56

  • 3

    会社を辞めることの不安はなかった?

    08:50

  • 4

    会社を辞めて何者でもなくなったときの快感

    12:39

  • 5

    市原流、マンガ家との濃密な関わり方

    10:47

  • 6

    マンガ家の人生に深く関わりたい

    12:51

  • 7

    マンガ原作者として目指すもの

    09:47

  • 8

    武論尊さんの背中を見て���

    08:01

  • 9

    市原さんのマンガ原作のつくり方とは?

    11:02

  • 10

    マンガ原作はペンネームで?

    10:18

  • 11

    これからの人生でもまた服を脱ぐ?

    08:54

この授業のことば

Next

本人の人生が大きく変わるような 関わり方をしないで 何の意味があるんだろうって

00:02:47
unsaved

自分の青春は犠牲になってしまった って思いがすごく強くて もっと現場やりたかったなと

00:02:38
unsaved

編集者もそういう中できっと アイデアの種を生み出す 訓練というか修行みたいなものを

00:09:04
unsaved

僕は全然本当に 突然辞めちゃった人 みたいな感じなので(笑)

00:01:37
unsaved

「じゃあもう主人公 宇宙人にしちゃえば いいじゃないですか」みたいな

00:07:02
unsaved

講師

いちはらたけのり

市原武法

マンガ原作者
1974年東京生まれ。97年小学館入社。「週刊少年サンデー」編集部に配属され、あだち充、西森博之、満田拓也、田辺イエロウ、モリタイシなど、そうそうたるマンガ家を担当。月刊誌「ゲッサン」創刊を企画し、2009年の創刊時は編集長代理、翌10年編集長に就任。新人作家の育成に力を注ぐ。2015年7月に「週刊少年サンデー」第20代編集長に就任。廃刊の危機に瀕していた「週刊少年サンデー」を立て直し、700%アップの売り上げで見事に復活を成し遂げた。2021年小学館第2コミック局プロデューサー就任。2022年小学館を退職し、マンガ原作者になることを宣言。現在、サンデーブランドにて、マンガ原作者として活躍中。

クレジット

ディレクター:横里 隆/映像制作:直井佑樹/ことばスライド:浦辺美穂 馬淵しの

みんなのコメント

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市原さんは「少年サンデー」を廃刊の危機から救ったスーパー編集長だったのに、あっさり会社を辞めて、マンガ原作者になってしまいました。どうして? なんでマンガ原作者?それを聞きたくて第2弾の授業を企画しました。そのわけは、サンデーの真田丸になるためだったんです!(←詳しくは授業にて)

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横里(担当D)

どのチャプターから見てもお話にひきこまれて、おもしろいです。悩んでいないで自分にピントをあわせて生きていこうよ!という市原さんのロックな生き方をたっぷりうかがえます。

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わかな

十勝の良さが伝わり、行きたくなりました。 人との信頼関係を築きながら自身の好きなこと、楽しいことを貫く姿勢が素敵だなと思いました。器の大きさを感じました。

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みち

妄想して行きます! ありがとうございました♪

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ぶんちゃん

大物編集長だった市原さんもマンガ原作者という新しい道に進むと新人さんのフレッシュさを醸し出していると感じました。

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モコ

次におすすめの授業

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会社の引き出しに辞表をしのばせて自らの退路を断ち、絶体絶命のマンガ誌の立て直しに挑む。そんな市原さんの仕事観はかっこいい。マンガってこんな矜持を持って生み出されているのかと、びっくりしたり、感動したり。

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担当D・横里
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信頼する編集者の鈴木さんだからこそ、村上さんに聞くことができるお話が満載!「ジャンプ」と「サンデー」、集英社と小学館のやり方の違い、「JIN -仁-」誕生秘話などなど。そこからはマンガ家と編集者、それぞれの矜持が伝わってきます。マンガはこんなにも熱い現場から生まれているんです。

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担当D:横里
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プロのマンガ家としてデビューした島本さんの苦悩の日々。そして札幌の家業を引き継ぎ、会社社長とマンガ家の二足のわらじを履くこととなった島本さんの、更なるいばらの日々。それら赤裸々な告白を聞きながら、なぜか元気をもらう。がんばれ島本さん!ぼくもがんばる!!

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担当D・横里
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熱い、熱すぎる島本さんが、マンガ家目指して奮闘していた青春時代のエピソードを徹底披露。とくに大学の同級生だった庵野秀明さんへの揺るぎないライバル心は大爆笑。自伝的マンガ『アオイホノオ』を読んだことがある人もない人も、島本さんのハイテンショントークに惹き込まれること必至です。

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担当D・横里
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あだち充さんといえば、サンバイザーに大きなメガネ。マンガの中ではときどき作者として登場されていましたが、こうやって話されている姿は初めて拝見しました。「ほぼ日の學校」だからこそ実現した貴重なロングインタビューです。たっぷりおたのしみください。

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担当D:稲崎
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林士平さんがこなしてきた質と量が圧倒的で、そこから導かれる経験則にぐいぐい引き込まれます。「ジャンプ」編集部のリアルな制作風景など、マンガファンにはたまらない話が満載です。「努力、友情、勝利」は言ってないそうですよ。

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担当D:永田

この授業が収録されている島

  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • 本を読む人と、読み慣れない人の島 本を書くのもおもしろいけど、本を読むのもおもしろい。読むほうの個性が育っていくエンターテインメントの宝島。
  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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