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おいしいだけじゃない。発酵が教えてくれること。

小倉ヒラク (発酵デザイナー)

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それ、どうして発酵させようと思ったの?という不思議なものが食べられている、日本という発酵大国。発酵デザイナーの小倉ヒラクさんは、発酵の醍醐味を「時間をかけて待つ。信じる。想定外のことをたのしむ。」と言います。
おや?これって、今を生きる私たちに必要なことのようにも思えます。小倉さんのマニアックな知識と、生き方のヒントにもなる(!?)発酵のお話、たっぷりおたのしみください。

公開日:2023.07.25

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それ、どうして発酵させようと思ったの?という不思議なものが食べられている、日本という発酵大国。発酵デザイナーの小倉ヒラクさんは、発酵の醍醐味を「時間をかけて待つ。信じる。想定外のことをたのしむ。」と言います。
おや?これって、今を生きる私たちに必要なことのようにも思えます。小倉さんのマニアックな知識と、生き方のヒントにもなる(!?)発酵のお話、たっぷりおたのしみください。

公開日:2023.07.25

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チャプターリスト

  • 1

    発酵という視点から、文化人類学をしてみた。 

    11:14

  • 2

    発酵という摩訶不思議な現象。

    16:21

  • 3

    世紀を超える知恵のアーカイブ

    06:20

  • 4

    不測の事態。味のブレをたのしむ。

    10:19

  • 5

    実は、菌と一緒に生きている。

    11:18

  • 6

    大丈夫。日本には発酵という手がある。

    09:50

関連リンク

新著『オッス!食国 美味しいにっぽん』(KADOKAWA)

この授業のことば

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発酵は正解がないのが一番の魅力で 「一番おいしいお酒はこれです」 とかないですよね

00:04:40
unsaved

そういう意味では発酵というのは 日本人のクリエイティビティの シンボルだと思うんですよね

00:01:33
unsaved

発酵の基本は待つことと 委ねることなので そっちに戻って何かを信じる

00:07:37
unsaved

ここに来たら どんな趣味思考を持っていても 発酵が受け止めてくれるみたいな

00:07:24
unsaved

ブレるとか 人間の思い通りに いかないというところも含めて 面白がれるかどうか

00:09:38
unsaved

講師

おぐらひらく

小倉ヒラク

発酵デザイナー
発酵デザイナー。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家や研究者たちと発酵・微生物をテーマにしたプロジェクトを展開。 東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨の山の上に発酵ラボをつくり日々菌を育てながら微生物の世界を探求している。 アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014を受賞。著書に『発酵文化人類学』『日本発酵紀行』など。YBSラジオ『発酵兄妹のCOZY TALK』パーソナリティや、雑誌ソトコト『発酵文化人類学』連載ほか、新聞、雑誌、メディアなどに出演・寄稿多数。 海外での講演や学会、ワークショップ開催なども頻繁に行っている。 2020年4月に下北沢に店舗『発酵デパートメント』をオープン。 <主なプロジェクト> ・アニメ&絵本&ワークショップ『てまえみそのうた』 2014年グッドデザイン賞受賞 ・ワークショップ『発酵デザイナーのこうじづくり講座』2015〜2017 全国で1000人以上が受講。 ・アニメ『おべんとうDays』東京都美術館おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン 出展作品 2018 ・コミュニケーションできるぬか床『NukaBot』ドミニク・チェン(仏)ソン・ヨンア(韓)と共作でミラノ・トリエンナーレ2019に出展 ・キュレーターを努めた渋谷ヒカリエd47 MUSEUM『Fermentation Tourism Nippon 〜発酵から再発見する日本の旅〜』は来場者数5万人を記録(2019 4〜7月)

クレジット

ディレクター:柳田薫/映像制作:El Monte/ことばスライド:メディアミックス

みんなのコメント

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微生物というミクロの世界について聞いていたつもりが、小倉さんの軽快なお話ぶりから、大きな時間の流れや人間の生き方という壮大な世界に思いを馳せることができました。そう、発酵って、懐が深〜い事象なんです!

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担当D・柳田

「発酵って、むずかしそうだな」と思っていましたが、洋の東西を含めたあらゆる角度から発酵食品とは何かを見つめると、あたりまえなんだけど生活の知恵なんだ、その土地で生きてきた人間を知るってことなんだとわかってたいへん興味深かったです。 「発酵させる or DIE」おもしろかったです。

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TurtleShark

発酵のお話を通じて人々が必死に生きてきた時間を感じられるのが嬉しかった。

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りょうこ

常識が覆されました。豊かで繊細な日本の食文化は、厳しい食事環境の中でも何とか生きていこうとした結果だったんですね。発酵は微生物と時間に結果を委ねること。そこから生まれた「大きな流れの中の一部として���分の存在を意識し、バトンを絶やさない役割を担う」という考えに共感しました。

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髙野聡

発酵によって生まれた食べ物が 日本人の体にもたらす恩恵は、 昔以上に我々に必要なのではないでしょうか?腸内細菌の働きにより 神経系や精神性に影響があるかも?って、すごい発見です。 先人が作った発酵文化を途切れさせないように、うまく取り入れて 食べ続けていきたいです。

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かずち

発酵文化の奥深さに感動しました。目から鱗の話のオンパレードで、あっという間に最終章へ。 明日、講師の先生の発酵デパートメントを訪ねてみます。 ごさん という日本酒を買います

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タッシー

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いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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