創業五百年。とらやが、とらやであるように。
黒川光博 (株式会社虎屋 代表取締役会長)
虎屋17代として約30年間社長を務められた黒川光博さんをお招きしました。創業約500年という老舗でありながら、その枠に収まらないように、つねに新しいことを考え行動されてきた黒川さん。代替わりをした今だから聞けるその胸のうちを、兼ねてから交流のあった糸井重里が聞いていきます。今回は特別に、虎屋の菓子職人さんが目の前で和菓子を作ってくださいました。アート作品が出来上がっていくようなその技術を、ぜひ目でお召し上がりください。
公開日:
虎屋17代として約30年間社長を務められた黒川光博さんをお招きしました。創業約500年という老舗でありながら、その枠に収まらないように、つねに新しいことを考え行動されてきた黒川さん。代替わりをした今だから聞けるその胸のうちを、兼ねてから交流のあった糸井重里が聞いていきます。今回は特別に、虎屋の菓子職人さんが目の前で和菓子を作ってくださいました。アート作品が出来上がっていくようなその技術を、ぜひ目でお召し上がりください。
公開日:2023.04.21
チャプターリスト
関連リンク
株式会社 虎屋 ホームページこの授業のことば
講師
黒川光博
株式会社虎屋 代表取締役会長クレジット
ディレクター:柳田薫/映像制作:高柳翔太/ことばスライド:メディアミックス
みんなのコメント
コメントはアプリから投稿いただけます。
次におすすめの授業
今日から実践したくなるような「いい野菜の見分け方」から、「暮らしの変化とともに野菜の在り方も変わっている」という歴史についてまで。毎日食べていて身近な存在のはずですが、じつは知らないことばかりだと気づき、野菜への関心がぐっと深まりました。思わず八百屋さんに行きたくなる授業です。
この授業は、石田さんがほぼ日にメールを送ってきてくださったことから始まりました。「入門にしても10時間くらいかかりそう」という石田さんに、無理を言って1時間に凝縮してもらった濃い授業です。”音楽”の概念をいい意味で壊してくれます。未知の世界を知る喜びを、お楽しみください。
青木定治さん(パティスリー・サダハル・アオキ・パリのシェフパティシエ)に小豆の炊き方を伝えたり、「おやじさん」と慕われている水上さん。「和菓子で表現できないことはない」という職人のかっこよさがあふれる授業です。
どうしても、まちおこしはイベント型が多く、住む人も、訪れる人も、一度はやれても、繰り返すのはむずかしいということが多々ある気がします。誰もがんばらずに、ゆるやかに、心���よいまちづくりを全国で出来たら、とても最高だなと思いました。
4ヶ月間、太陽があがらない真っ暗な極北を旅するなど、角幡さんの冒険はユニーク。太陽がなければ、時間の感覚もなくなります。日常のシステムから逸脱した世界には何があるのか。ふつうに生きていては体験できない世界のお話が聞けるって、ほんとに貴重だなと思います。
神田独自の魅力。それはどのように生まれて、いまも失われずに残っているのだろう。そして、神田をふくむ「東京」という都市の魅力を見つめ直すためには、どうしたらよいのだろう。思わず「へえ〜」と声が出てしまうお話や、聞くとにやりとしてしまうアイデアが満載の授業です!


500年という歴史に対して「過去に感謝」しつつも「何百年だろうが関係ない」と言い切る黒川さんの迫力、しびれます。そして菓子職人さんの手技は、そこにいた乗組員全員の目が釘付けになったほど。ぜいたくな授業、ご堪能ください!
虎屋の羊羹、竿喰いしてみてーなー。 虎屋のロゴも、買物袋も、箱も、デザインがカッコイイんですよね。伝統の上に先端がうまくミックスされている。虎屋というとすぐデザインイメージが思い浮かびます。 今回登場の黒川さん、ダンディです。虎屋を象徴しているかのような御ひと。カッコ良すぎです。
沖縄ではなかなか食べられない、ザ、和菓子!の世界を堪能しました。次のお休みの日は和菓子屋さん探して抹茶と楽しもうと思います。 歴史の話も興味深く聞けました。
森山さんの実演と説明が素晴らしかったです。
お菓子は、おもしろい! ただ美味しいは、作ってない。 職人さんもたのしみながら、お店づくりも楽しみながら、だから美味しい。が伝わりました。 長野県では、夏に丸ナスと言う丸い茄子が売られています。見本帳の茄子の形です。
黒川さんのような年齢になられても、尚柔らかい頭と心を持たれている大人がいることに、感動を覚えました とらやのお菓子のその裏側に広がる景色が見えて、ますますファンになりました◎