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山口発、世界へ。「獺祭」という日本文化

桜井博志 (旭酒造株式会社 会長)

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いまや日本酒好きで知らない人はいない日本酒「獺祭(だっさい)」。山口の山奥の小さな酒蔵(旭酒造)で、データにもとづきながらも、社員が手間ひまをかけてつくった純米大吟醸酒です。倒産の危機に瀕していた旭酒造を、今や世界に知られる日本酒メーカーに育てた桜井会長は、何を考え、どこまで計算し、確信して獺祭を世に出したものだったのでしょうか?そして今、何を見据えているのでしょうか?日本酒、日本がちょっと好きになっちゃう授業です。

公開日:2022.11.18

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いまや日本酒好きで知らない人はいない日本酒「獺祭(だっさい)」。山口の山奥の小さな酒蔵(旭酒造)で、データにもとづきながらも、社員が手間ひまをかけてつくった純米大吟醸酒です。倒産の危機に瀕していた旭酒造を、今や世界に知られる日本酒メーカーに育てた桜井会長は、何を考え、どこまで計算し、確信して獺祭を世に出したものだったのでしょうか?そして今、何を見据えているのでしょうか?日本酒、日本がちょっと好きになっちゃう授業です。

公開日:2022.11.18

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チャプターリスト

  • 1

    純米大吟醸酒「獺祭」のいま

    17:26

  • 2

    「獺祭」の誕生

    23:17

  • 3

    「獺祭」の真実

    13:51

  • 4

    桜井博志という経営者

    13:27

  • 5

    桜井会長と「獺祭」のこれから

    22:29

関連リンク

獺祭の蔵元|旭酒造株式会社 獺祭 Dassai【公式】 獺祭Store WEB店 | 旭酒造株式会社 直販サイト

この授業のことば

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獺祭を外国に売る時に やっぱり日本の文化が背景にないと 絶対に勝負にならないから

00:12:32
unsaved

だけど「手間」と「よりいいもの」が セットになれば これは強いわけです これは欧米の文化に対抗できる

00:16:35
unsaved

短期的な損得だったら 絶対うまくいかない ここまで来れなかったと思いますね

00:03:12
unsaved

酒造りに関しては機械化してないです 機械化しなかったから ここまで来れたと思ってます

00:11:24
unsaved

講師

さくらいひろし

桜井博志

旭酒造株式会社 会長
旭酒造株式会社 代表取締役会長 1950年生まれ、山口県周東町(現岩国市)出身。1973年松山商科大学(現松山大学)を卒業後、西宮酒造(現日本盛)での修業を経て、1976年に旭酒造に入社。 酒造りの方向性や経営をめぐって先代である父と対立して退社。1979年に石材卸業の櫻井商事を設立し、年商2億円まで伸ばすも、1984年、父の急逝を受けて家業に戻る。 倒産寸前だった家業を、純米大吟醸「獺祭」を軸に、杜氏制の廃止、社員による四季醸造、海外への積極進出等、次々と業界の常識を破る改革で、経営の再建を図る。 2016年に社長(当主)を息子の桜井一宏に譲り、会長に就任。 2014年、日本イノベーター大賞・優秀賞受賞。2016年、経済界大賞・優秀経営者賞受賞。2021年、EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー日本代表選出。

クレジット

ディレクター:一色顕/映像編集:山口彰久/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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機械とデータで合理的に造った日本酒で世界の市場を開拓。そう聞くと、それを成し遂げた経営者は「合理的で全て計算づくで行う人」という印象でした。でも、真実はそこにはありませんでした。ものすごく人間臭い人「桜井さん」、人が造ったお酒「獺祭」、としての真実がそこにありました。

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担当D・一色

感動しました

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だいすけ

とっても面白かったです。 日本人としての誇りとか手間暇を掛ける大事さとか心の底から納得しました。

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ともこ

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人から学ぶと、こんなことまで出来てしまうんだな、と思い知らされます。山下さんがニカラグアで見聞きした風景は目に浮かぶようです。

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「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載も好評だった鼎談の映像版です。普段着で語られる、ロシアという国の特徴、新聞の未来の話、イギリスの話ほか。聞くと国際ニュースがすこし身近になって、理解しやすくなります。

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担当D:柳田

この授業が収録されている島

  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
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