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漢字のなりたちを知ろう1 〜白川静さんの教えに学ぶ〜

後藤文男 (立命館大学大学院准教授)

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私たちが毎日使う漢字。その漢字はいつ、どのようにして生まれたのでしょう。最初の文字である甲骨文までさかのぼり、生涯をかけて漢字の成り立ちと意味を研究した東洋学者・白川静さんの手法にならって「なりたちとつながり」から漢字に親しむ講義です。見慣れた漢字がまったく違った顔を見せてくれるようになります。

公開日:2022.01.28

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私たちが毎日使う漢字。その漢字はいつ、どのようにして生まれたのでしょう。最初の文字である甲骨文までさかのぼり、生涯をかけて漢字の成り立ちと意味を研究した東洋学者・白川静さんの手法にならって「なりたちとつながり」から漢字に親しむ講義です。見慣れた漢字がまったく違った顔を見せてくれるようになります。

公開日:2022.01.28

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チャプターリスト

  • 1

    96歳まで研究を続けた白川静さん

    15:46

  • 2

    漢字の常識を破った白川さん

    21:40

  • 3

    「祭」が教えてくれること

    13:05

  • 4

    人の体を表す漢字

    45:06

関連リンク

【第2回はこちら】漢字のなりたちを知ろう2〜白川静さんの教えに学ぶ〜 立命館大学白川静記念 東洋文字文化研究所

この授業のことば

Next

漢字を研究することによって 古代の人たちの生き方を 考えることができるのではないか

00:03:46
unsaved

3000年前の字が読めるかどうか 実はなんとか読めるんです

00:08:10
unsaved

漢字は「形」があって 「意味」があって「音」があります 3つが同時にある

00:10:15
unsaved

現代の字を見ていただけでは その字の元の意味合いが つかめない

00:19:23
unsaved

実際 自分の名前は どんな成り立ちがあったのか やっぱり知りたくなります

00:42:48
unsaved

講師

ごとうふみお

後藤文男

立命館大学大学院准教授
立命館大学大学院准教授。京都教育大学国文科卒業。24歳で立命館中学校高等学校に教師として就職。以来、45年間「立命館人」として生きる。その間、中学校高等学校校長、小学校校長、教育研究研修センター長、白川文字文化研究所研究員などを経て、現在、大学院教職研究科准教授。57歳で「白川文字学」を再発見、以後「白川文字学をベースとした漢字教育」の普及に努めている。

クレジット

ディレクター:草生亜紀子/映像制作:El Monte/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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いつも使っている漢字の中に「手」がこんなにたくさん入っているなんて……目からウロコがポロポロと落ちる漢字の話。「祭」の成り立ちをすらすら言えるようになります。

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担当D・くさおい

まるで手品の種明かしを聞くみたいに、一気に見、聴き入ってしまいました。こんな風に漢字を教えてくれたら、学校の漢字の授業ももっと楽しくなるのに!

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hanassivo

次におすすめの授業

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最初は、「馬」の書き方にもいろいろあった。それがどのようにして「馬」に統一されていったのか。毎日使っているのに、漢字の歴史は知らないことだらけ。消しゴムはんこの作り方も学べます。

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担当D・くさおい
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いままで「『論語』の教えって、きれいごとみたいなものだよね」と思っていました。ですが、孔子の言葉が理想論のように捉えられるのは、現代の「こうできたらいいな」の根本にも『論語』がある、ということでもあると気づきました。「人から学ぶ・人に伝える」ことのおもしろさが詰まった授業です。

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担当D:松本
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「大学に入る前の1年間の浪人が、ラグビー選手としてのスキルもあげてくれた」、そこだけ切り取るって聞くと、頭に「?」が浮かぶようなことも、冨岡鉄平という人間を丸ごと知ると「なるほど!」となってしまう。まさに人から丸ごと学ぶ、です。

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飄々とした語り口で、「メンバーと仲良くいたい」とまっすぐ言う。勘違いはしないけど、持つべき自信を持っている。「情熱と冷静の間」に立つ、不思議なバランス感。取材をした自分はここにこそ、「ついていきたい」と思わせる引力があると感じました。皆さんもぜひ、その目でお確かめください。

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サノ
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ほぼ日で「おちつけ」の書を手掛けた石川九楊さん。美術館だったら素通りしてしまうかもしれない古典の書が、石川九楊さんが筆でなぞると、どんどんおもしろくなってくるから不思議です。

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担当D・ひらの
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担当D・シェフ

この授業が収録されている島

  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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