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マグロが美味いには理由がある

飯田統一郎 (マグロ仲卸「樋長」代表)

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名だたる料理店・寿司屋・ホテル・小売店が買付けに来る、豊洲のマグロ専門卸売り(仲卸)である「樋長」(ひちょう)。文久元年(1861年)から続く家業を継いだのが、現・代表の飯田統一郎さんです。なぜ樋長のマグロは美味いのか、これほどまでに支持されてきたのか。飯田さんならではのマグロの見極め方から、それを捌いてお客さまへ届けるまでのあいだには、並大抵ではない努力がありました。

公開日:2021.11.29

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名だたる料理店・寿司屋・ホテル・小売店が買付けに来る、豊洲のマグロ専門卸売り(仲卸)である「樋長」(ひちょう)。文久元年(1861年)から続く家業を継いだのが、現・代表の飯田統一郎さんです。なぜ樋長のマグロは美味いのか、これほどまでに支持されてきたのか。飯田さんならではのマグロの見極め方から、それを捌いてお客さまへ届けるまでのあいだには、並大抵ではない努力がありました。

公開日:2021.11.29

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チャプターリスト

  • 1

    マグロの仲卸ってどんな仕事?

    19:30

  • 2

    余らせず、切り分ける。

    18:30

  • 3

    海が変わってゆく。

    11:40

関連リンク

山下倫一『築地市場の人々: 最後の二年間を撮る』(国書刊行会)

この授業のことば

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本来ぼくは仲卸の仕事というのは どれだけお客様の方に寄り添って

00:02:07
unsaved

そのお客さんの目になれるか というのが仕事だと思っていて

00:02:14
unsaved

帳面を見なくても部位と値段と おおよその目方は全部 頭に絶対入ってるので

00:09:01
unsaved

消費者に近いところにいる卸の 一番ぼくらが最後になるんです

00:14:28
unsaved

講師

いいだとういちろう

飯田統一郎

マグロ仲卸「樋長」代表
1968年東京都生まれ。中学・高校を玉川学園で過ごし、オーストラリアへ進学。家業である仲卸の仕事を継ぐことを当たり前の選択と考えていたので「仕事を始めたら引退するまで休めないだろう、ましてや海外旅行はありえない」と、1987年にオーストラリア・ビクトリア州立ボックス・ヒル・インスティチュート of TAFE (Technical and Further Education)に入学、ホスピタリティマネージメントを専攻。数千人の生徒の中で日本人は1人だった。フランス料理の基礎をならい、キャンパス内で生徒が運営するレストラン、バーでのサービスと、シェフとしての調理を経験。帰国した年(1991年)より市場内の同業他社にて2年弱の修行をしたのち、1993年より「樋長」へ。2008年4月に先代より会社を引き継ぎ、代表となる。31歳のとき、学生時代から好きだったスポーツを怪我で諦めて以来、気分転換の趣味はドライブに。

クレジット

ディレクター:武井義明/映像制作:中村祐/ことばスライド:浦辺美穂/ナレーション:渡辺真理

みんなのコメント

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ここのまぐろ、ほんとにうまいんです。そもそも「樋長」のまぐろなら間違いない、と、東京の料理界に名をとどろかせているのですから「当然」ですけれど、そもそも「豊洲のまぐろ仲卸」とは、いったいどんな仕事なんでしょう。社長の飯田さんに話をききました。

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