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きたおとろ

北尾トロ

ライター、ノンフィクション作家

1958年、福岡県生まれ。法政大学卒後、フリーター、編集プロダクションのアルバイトを経て26歳でフリーライターとなる。その後、北尾トロのペンネームで原稿を書き始め、『別冊宝島』『裏モノの本』などに執筆を始める。また、『ダ・ヴィンチ』『裏モノjapan』では創刊時から連載を持つ。40歳を前に、インディーズ出版活動を開始し、『廃本研究』を制作。以後、『廃本研究2』『オンデマンド版銀座八丁目探偵社』『Secret of DragQueen』『なんて素敵!』『西荻カメラ』『ばいぶる』を制作。1999年、インターネットを使った古本屋「杉並北尾堂」をオープン。2000年代初頭より裁判の傍聴を始め、『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(文春文庫)など多数の裁判傍聴記を執筆。2010年、ノンフィクション専門誌『季刊レポ』を創刊し編集発行人をつとめる。(2015年、20号にて終刊)2012年に長野県松本市へ移住し、猟師になる。2014年より町中華探検隊を結成。著書に『夕陽に赤い町中華』(集英社インターナショナル)、『犬と歩けばワンダフル』(集英社)、『猟師になりたい!』(角川文庫)、『ツキノワグマの掌を食べたい! 猟師飯から本格フレンチまで ジビエ探食記』(山と渓谷社)など多数。最新刊は、『ラーメンの神様が泣き虫だった僕に教えてくれたなによりも大切なこと 「お茶の水、大勝軒」田内川真介の変えない勇気』(文藝春秋)で、2025年3月刊。