こいけかずこ
小池一子
クリエイティブ・ディレクター
1936年、東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。主な展覧会の企画・ディレクションとして、「現代衣服の源流展」(京都国立近代美術館、1975年)、ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築館「少女都市」(2000年)、「田中一光とデザインの前後左右」(21_21 DESIGN SIGHT、2012年)、「佐賀町エキジビット・スペース1983-2000 現代美術の定点観測」(群馬県立近代美術館、2020年)、「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」(アーツ千代田3331、2022年)など。著書に『美術/中間子 小池一子の現場』(平凡社、2020年)、訳書に『アイリーン・グレイ——建築家・デザイナー』(みすず書房、2017年)他多数。武蔵野美術大学名誉教授。2022年、第14回伊丹十三賞受賞。