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しみずよしひろ

清水義裕

株式会社手塚プロダクション 取締役

1958年、 東京生まれ。大学在学中の1978年に手塚治虫と出会い、株式会社手塚プロダクションにアニメーション制作のアルバイトとして勤務。その後、1981年、卒業と同時に同社に入社する。 1978年にはテレビアニメーション「バンダーブック」の制作進行を、1979年にはテレビアニメーション「マリン・エクスプレス」、映画「火の鳥2772」の演出助手として、手塚治虫の映像制作を補助する。 1981年入社以降は版権部にて著作権を学び、プロデューサーとしてプロダクションの各種契約業務に係わる。1989年、手塚治虫没後、プロダクションディレクターを、1999年より著作権事業局長を務め、映像、事業、海外、出版、商品化、著作権等のプロダクション業務全般の管理を担当、2018年4月より取締役に就任、現在に至る。 プロデューサーとしては、名古屋デザイン博森村グループパビリオン、横浜博電力館、国立近代美術館「手塚治虫展」、宝塚市立「手塚治虫記念館」、朝日新聞「手塚治虫過去と未来のイメージ展」、フィンランド、タンペレ映画祭「手塚治虫展」、ローマ「手塚治虫展」等の展覧会や、映画「ブラックジャック」(1996年)、映画「ジャングル大帝」(1997年)、テレビシリーズ「アストロボーイ・鉄腕アトム」(2003年)、テレビシリーズ「火の鳥」(2004年)、テレビシリーズ「ブラック・ジャック」(2005年) の企画、総合プロデュースを担当する。ハリウッド版3D映画「アストロボーイ」(2009年)ではクリエイティブコンサルタントとして同作に携わる。近年の作品では、映画「グスコーブドリの伝記」(2012年/宮沢賢治原作)、映画「さよなら、ティラノ:ずっとずっといっしょだよ」(2018年/宮西達也原作)の総合プロデュースをする。 また、現在、一般社団法人日本動画協会の副理事長を務め、日本のアニメーション業界全般の公益のため、その職に従事している。2011年のアネシー国際アニメーション映画祭では審査員を務める。