かめやまいくお
亀山郁夫
ロシア文学者
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキーの5大長編と呼ばれる『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』『白痴』『悪霊』『未成年』の新訳を手がける。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『新カラマーゾフの兄弟』『謎とき「悪霊」』『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ショスタコーヴィチ 引き裂かれた栄光』ほか多数。