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あめみやくにひろ

雨宮国広

縄文大工

1969年山梨県出身。建築家。ログハウスに使う丸太の皮むきのアルバイトをきっかけに、大工の道へ進む。古民家や社寺文化財の修復のしごとで手仕事に魅了され、機械を使わない手道具のみでの伝統的な建築手法の探求をはじめた。2009年に石斧(せきふ)と運命的な出会いを果たし、能登半島の縄文住居の復元や、国立科学博物館の大プロジェクト「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」で台湾から与那国島へ手漕ぎで渡るのに使われた丸木舟を制作した(このプロジェクトを追った映画「スギメ」にも出演)。山梨で手道具のみで建てた小屋で縄文の暮らしを体験しながら、石斧文化の普及に務める。著書に『ぼくは縄文大工 石斧でつくる丸木舟と小屋』がある。