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あこがれが、ぼくの対談の作法。

穂村弘 (歌人)

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歌人として、作家として知られる穂村さんは、対談の名手でもあります。つらくてしかたがなかった十代のころに「あこがれ」の人のまねをすることで抜け出したという穂村さん。やがて身につけた「あこがれるという作法」とは?

公開日:2021.10.15

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歌人として、作家として知られる穂村さんは、対談の名手でもあります。つらくてしかたがなかった十代のころに「あこがれ」の人のまねをすることで抜け出したという穂村さん。やがて身につけた「あこがれるという作法」とは?

公開日:2021.10.15

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チャプターリスト

  • 1

    神様みたいに思っていたひとたちとの対談

    17:22

  • 2

    天才たちを生身で感じたい

    18:31

  • 3

    イスもたためないし、ライトもつけられない

    29:06

  • 4

    あこがれの人をまねして、わざとゆっくりじゃべったりして

    24:07

この授業のことば

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僕はもう基本 大好きな人としかお話ししないので その辺の迷いはあんまりないですね

00:17:07
unsaved

だって僕たちインスピレーションの 海の上に浮かんでるんじゃないのって おっしゃったんですよ

00:10:15
unsaved

ピンと来たものが本当にいいのかと いうのもなんか怪しいような

00:16:09
unsaved

幼少期や思春期の頃は人よりも 本とか物語とか そういうものの方に救いを求めてた

00:14:26
unsaved

でも憧れるじゃないですか 本当にいきなり魂がぶつかった時 どんな科学反応が起きるのか

00:23:00
unsaved

講師

ほむらひろし

穂村弘

歌人
1962年札幌市生まれ。1985年より短歌の創作を始め、2008年『短歌の友人』で伊藤整文学賞、「楽しい一日」で短歌研究賞を受賞。17年『鳥肌が』で講談社エッセイ賞を受賞。歌集(『シンジケート』『ドライ ドライ アイス』『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』『水中翼船炎上中』)、詩集(『求愛瞳孔反射』)、エッセイ集(『世界音痴』『にょっ記』『絶叫委員会』『野良猫を尊敬した日』)、評論、絵本、翻訳など著書多数。2021年5月には31年前に刊行された初の歌集『シンジケート』が新装版として刊行された。

クレジット

ディレクター:横里隆/映像制作:El Monte/ことばスライド:加藤由佳子

みんなのコメント

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穂村さんの愛しさ溢れるエピソード満載! 入り口は「対談の作法」で始まりますが、徐々に話題は穂村さんの生い立ちや生きづらさへとずれて行って……。大笑いしながらも、観終わったときには生きる力をもらえる授業です。

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担当D・横里

人間と人間だから 人間をみつめてこられた方だから 対談が終わってもずーっと考え続けておられる方であろうから 永遠に対談してるような気分で今日も生きます

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藤井太賀

何度も見たくなります。 えー感想そこ?って穂村さんにつっこまれたいと思ったり、いやいやちゃんと核心を突きたいと思ったり。なんのこっちゃとお思いの方はぜひご覧になってください。

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大雪県民

面白かった! あざとおじ様風でもあり、天然風でもあり、繊細おじ様の様でもあり…ふふって、笑いながら聴きました。

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らら

小説家の中島らもさんを思い出しました。

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バカボンのパパ

「頭がよくてかわいい男性」というジャンルがあることを、穂村さんを見て知りました。『神様は「いいね!」を押さない』という言葉に、普段の言葉とは異なる境地を短歌は目指しているのだなと畏れを感じました。そのベクトルの違いがもしかすると、穂村さんを圧を与えない人にしているのでしょうか。

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髙野聡

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次におすすめの授業

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松尾スズキさん、声がとても素敵なんです。話し方や間のとり方、さすが舞台の人だなって感動しました。この対談のあとにドラマ「高校教師」の第1話を見直して、思わず笑っちゃいました。

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担当D:稲崎
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ニュースで聞いて知ったような気持ちになっている「歌舞伎町」というまち。研究者としても消費者としても関わっている佐々木さんから聞く都市の姿は、温度まで伝わるような内容でした。

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担当D:たまき
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「友だち」の意味をたちどまって考えてみる、真面目な授業なのですが、石田さんの率直な語りは、こちらがちょっと「友だち」とお茶をしている気持ちになります。

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ほぼ日:わかな
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林士平さんがこなしてきた質と量が圧倒的で、そこから導かれる経験則にぐいぐい引き込まれます。「ジャンプ」編集部のリアルな制作風景など、マンガファンにはたまらない話が満載です。「努力、友情、勝利」は言ってないそうですよ。

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担当D:永田
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その通り完ペキにはやれなくても、知っておくことで、今日から、ぐっすり眠れるかもしれないというヒントがたくさんつまった授業です。愛波さん自身が、どん底まで悩んだことがあるからこそ、目の前の人に寄りそった言葉で伝えてくださるんだと思います。少しでも今より、ぐっすり眠れますように。

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D:しもー
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堀内さんは14歳から伊勢丹に入社して、デザイナー人生を歩み始めます。中2くらいの年齢から働いていたなんて! 54歳で人生の幕を閉じましたが、たくさんの仕事を後世に残して、濃密な人生だったんだろうなと思います。作品からあふれ出すエネルギーをぜひ感じてください。

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担当D:かご

この授業が収録されている島

  • 本を読む人と、読み慣れない人の島 本を書くのもおもしろいけど、本を読むのもおもしろい。読むほうの個性が育っていくエンターテインメントの宝島。
  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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