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絶体絶命だった週刊少年サンデー -そこから復活700%を実現した剛腕編集長の覚悟-

市原武法 (マンガ原作者)

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2015年、市原さんが週刊少年サンデー編集長に就任したとき、サンデーは廃刊の危機に直面していました。市原さんは自らの退路を断つために、本誌に衝撃的な宣言文を掲載。そこから週刊少年サンデー復活の物語がはじまりました。痛みをともなうサンデーの大改革とは?そもそもマンガとは? マンガ家、マンガ編集者とは?そして、わたしたちが楽しく読んでいるマンガはどのように生み出されているのでしょうか?

公開日:2021.10.11

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2015年、市原さんが週刊少年サンデー編集長に就任したとき、サンデーは廃刊の危機に直面していました。市原さんは自らの退路を断つために、本誌に衝撃的な宣言文を掲載。そこから週刊少年サンデー復活の物語がはじまりました。痛みをともなうサンデーの大改革とは?そもそもマンガとは? マンガ家、マンガ編集者とは?そして、わたしたちが楽しく読んでいるマンガはどのように生み出されているのでしょうか?

公開日:2021.10.11

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チャプターリスト

  • 1

    『タッチ』の上杉達也のように生きたかったぼくがマンガ編集者になったわけ

    17:21

  • 2

    沈む船に行くのはやめろと言われながら週刊少年サンデー編集長になって

    18:02

  • 3

    自らの退路を断つための宣言文 そして大改革のスタート

    24:39

  • 4

    辞表を用意しながらサンデー復活を目指す やがて、かずかずのヒット作が誕生

    21:17

  • 5

    もっともっとサンデーは強くなる

    21:17

関連リンク

少年サンデー公式サイト 週刊少年サンデーTV サンデーうぇぶり

この授業のことば

Next

正義なんて本当に愚かな言葉ですから これは正解なのだ!みたいなことが ある世界は生きづらいと思うんです

00:09:17
unsaved

人を育てる仕事なので 編集部が持ってる財産って 人しかないんですよ

00:00:09
unsaved

自分たちがやってる業態の特徴は 人間を育てるという仕事であり 農業と一緒なので

00:02:45
unsaved

作家の立場にならないと 信頼を得られないと思うので 初めはそこですね

00:14:47
unsaved

360度人のおもしろさがあるとしたら どんな天才編集者でも 絶対に120度以上は無理です

00:15:33
unsaved

講師

いちはらたけのり

市原武法

マンガ原作者
1974年東京生まれ。97年小学館入社。「週刊少年サンデー」編集部に配属され、あだち充、西森博之、満田拓也、田辺イエロウ、モリタイシなど、そうそうたるマンガ家を担当。月刊誌「ゲッサン」創刊を企画し、2009年の創刊時は編集長代理、翌10年編集長に就任。新人作家の育成に力を注ぐ。2015年7月に「週刊少年サンデー」第20代編集長に就任。廃刊の危機に瀕していた「週刊少年サンデー」を立て直し、700%アップの売り上げで見事に復活を成し遂げた。2021年小学館第2コミック局プロデューサー就任。2022年小学館を退職し、マンガ原作者になることを宣言。現在、サンデーブランドにて、マンガ原作者として活躍中。

クレジット

ディレクター:横里隆/映像制作:El Monte/ことばスライド:加藤由佳子

みんなのコメント

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会社の引き出しに辞表をしのばせて自らの退路を断ち、絶体絶命のマンガ誌の立て直しに挑む。そんな市原さんの仕事観はかっこいい。マンガってこんな矜持を持って生み出されているのかと、びっくりしたり、感動したり。

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担当D・横里

楽しい仕事!自分の仕事をそう言い切れる。そこに人生を捧げる。いいなあ。自分次第ですよね。

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みー

新人育成の話、全部服を脱ぐ覚悟の話、みんな良かった。 20年先が見えている人の話って、とてもシンプルで揺らぎがないというか、、、筋が通ってるってこういう事かと思いました。

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ちえすけ

情熱、覚悟、編集者のお仕事とはどういうものかなど、いろいろ知ることができました。すご〜くエネルギーのある方だなあと思いました。とても面白かったです♪

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ともこ

次におすすめの授業

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市原さんは「少年サンデー」を廃刊の危機から救ったスーパー編集���だったのに、あっさり会社を辞めて、マンガ原作者になってしまいました。どうして? なんでマンガ原作者?それを聞きたくて第2弾の授業を企画しました。そのわけは、サンデーの真田丸になるためだったんです!(←詳しくは授業にて)

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横里(担当D)
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信頼する編集者の鈴木さんだからこそ、村上さんに聞くことができるお話が満載!「ジャンプ」と「サンデー」、集英社と小学館のやり方の違い、「JIN -仁-」誕生秘話などなど。そこからはマンガ家と編集者、それぞれの矜持が伝わってきます。マンガはこんなにも熱い現場から生まれているんです。

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担当D:横里
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林士平さんがこなしてきた質と量が圧倒的で、そこから導かれる経験則にぐいぐい引き込まれます。「ジャンプ」編集部のリアルな制作風景など、マンガファンにはたまらない話が満載です。「努力、友情、勝利」は言ってないそうですよ。

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担当D:永田
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プロのマンガ家としてデビューした島本さんの苦悩の日々。そして札幌の家業を引き継ぎ、会社社長とマンガ家の二足のわらじを履くこととなった島本さんの、更なるいばらの日々。それら赤裸々な告白を聞きながら、なぜか元気をもらう。がんばれ島本さん!ぼくもがんばる!!

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担当D・横里
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自身を振り返って『ハイキュー‼』の「強いって、自由だ!」という名言のとおりだった、という本田さんの言葉が心に残りました。ジャンプ編集部で長年の経験を積んだ今だからこそできる仕事があると。日々の積み重ねが武器となり、未来の自分に力を与えてくれることに勇気をもらいました。

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D : かごしま
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あだち充さんといえば、サンバイザーに大きなメガネ。マンガの中ではときどき作者として登場されていましたが、こうやって話されている姿は初めて拝見しました。「ほぼ日の學校」だからこそ実現した貴重なロングインタビューです。たっぷりおたのしみください。

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担当D:稲崎

この授業が収録されている島

  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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