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料理は誰のためにつくるのか?  家ごはんはセルフケアの第一歩

有賀薫 (スープ作家)

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スープという、いちばんシンプルな家庭料理を入り口に、「暮らし」について発信してきたスープ作家・有賀薫さん。料理の名前やレシピ以上に、大切にしていることがあるといいます。それは、料理をつくる人も、食べる人も、どちらも大事にされること。そこから見えてきたのは、つくる人がひとりぼっちにならずにいられるキッチンのあり方や、セルフケアとしての料理という考え方でした。スープができあがるまでのあいだにうかがったお話には、料理を「やらなきゃ」や「正解」から少しだけ解放してくれるヒントや、いつもと少し違う気持ちでキッチンに立ってみたくなるような気づきが、詰まっています。

公開日:2026.05.01

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スープという、いちばんシンプルな家庭料理を入り口に、「暮らし」について発信してきたスープ作家・有賀薫さん。料理の名前やレシピ以上に、大切にしていることがあるといいます。それは、料理をつくる人も、食べる人も、どちらも大事にされること。そこから見えてきたのは、つくる人がひとりぼっちにならずにいられるキッチンのあり方や、セルフケアとしての料理という考え方でした。スープができあがるまでのあいだにうかがったお話には、料理を「やらなきゃ」や「正解」から少しだけ解放してくれるヒントや、いつもと少し違う気持ちでキッチンに立ってみたくなるような気づきが、詰まっています。

公開日:2026.05.01

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    22:50

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この授業のことば

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だから待つっていうよりも もうその時間が なんかすごく豊かな感じがしますね

00:06:11
unsaved

どちらかというと たぶん家庭料理っていうものを 考えたり 発信したりしたい

00:10:01
unsaved

それが義務化したりとか 1人で孤独にやらなきゃいけない みたいな

00:18:25
unsaved

だから誰かが自分のために 料理をつくってくれるっていうのは すごく大きなケアだと思うんです

00:26:22
unsaved

あと でも名前を言うというより 中に何が入っているかということを 家族に伝えるのって結構大事で

00:31:52
unsaved

講師

ありがかおる

有賀薫

スープ作家
10年間作り続けた朝のスープをSNSで発信し注目を集める。2016年『365日のめざましスープ』でデビュー。これまでに3000種類以上のスープを制作。「引き算のレシピ」を確立し、多忙な現代人に寄り添う活動が支持されている。書籍、雑誌、ウェブ媒体でのレシピ発表や執筆、NHK「きょうの料理」出演など���広く活動。また「つくる・食べる・片付ける」を一台で完結させるごはん装置「ミングル」を開発し、家の中でもキャンプのように、みんなで料理して食べる新しい食卓のかたちを提案している。料理レシピ本大賞2020入賞の『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』『スープ・レッスン』など著書多数。スープの実験室である「スープ・ラボ」主宰。

クレジット

ディレクター:中嶋愛/映像制作:今辻瑛里奈/スライド:馬淵しの (株式会社メディアミックス&ソフトノミックス)

みんなのコメント

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スープが煮えるのを待っている時間が好き、という有賀さん。収録も「サムゲタン風」スープを火にかけたところからできあがるまでの間に行われました。「 待ち時間なし」が理想とされる時代ですが、待ちながら時間の贅沢さを見直しました。料理を通して「暮らし」を考えるって、こういうことなのかな。

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担当D:aiai

料理ってひとを幸せにするもの。なんでご飯に味噌汁がかならずのようにつくのか?わかった気がしました。

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バカボンのパパ

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この授業が収録されている島

  • できたらなにかが豊かになる島 じぶんひとりで始めようとすると難しそうだけど、だれかに教えてもらったら、こんなにいいことができた。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
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