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余白。言葉にならない、たゆたう何かについて。(映画「国宝」李相日監督×糸井重里)

李相日 (映画監督)

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映画『国宝』が大ヒットしています。なぜ、李相日監督の映画に多くの人が心をつかまれるのでしょうか。『悪人』から『怒り』、そして『国宝』。吉田修一さん原作の三作をつなげて見ていくと、監督がこれまでに積み上げてきた映画表現のひとつのかたちが浮かんできます。説明しない。だけど、伝わる。李相日監督と糸井重里の18年ぶりの対談です。あらゆるクリエイティブのヒントにしてください。

公開日:2025.09.16

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映画『国宝』が大ヒットしています。なぜ、李相日監督の映画に多くの人が心をつかまれるのでしょうか。『悪人』から『怒り』、そして『国宝』。吉田修一さん原作の三作をつなげて見ていくと、監督がこれまでに積み上げてきた映画表現のひとつのかたちが浮かんできます。説明しない。だけど、伝わる。李相日監督と糸井重里の18年ぶりの対談です。あらゆるクリエイティブのヒントにしてください。

公開日:2025.09.16

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映画『国宝』公式サイト

この授業のことば

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『悪人』で吉田修一さんとの出会い この20年間の中で一番の トピックじゃないですかね

00:01:46
unsaved

ずっと『悪人』や『怒り』から 繋がってるという見方をした方が 絶対面白いと思ったので

00:34:43
unsaved

この子はあの家の子だったんだ っていう物語に僕は最後に ちょっとジーンとしたんですよね

00:44:20
unsaved

歌舞伎を観劇しているかのような 映画になるといいなという そういう手触り感

00:57:09
unsaved

周辺にいる人も芸妓なら芸妓 後で知り合った女なら女 という仮面だと思ったんですよ

01:13:42
unsaved

講師

りさんいる

李相日

映画監督
1974年1月6日生まれ。大学卒業後、日本映画学校で映画を学ぶ。99年に卒業制作として監督した『青 chong』が、2000年のぴあフィルムフェスティバルでグランプリ他4部門を独占受賞してデビュー。2006年『フラガール』では、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞。初めて吉田修一作品に挑んだ『悪人』(2010年)は、第34回日本アカデミー賞13部門15賞受賞、最優秀賞主要5部門を受賞し、第35回報知映画賞作品賞、第84回キネマ旬報日本映画ベストテン第一位、第65回毎日映画コンクール日本映画大賞など、国内のあらゆる映画賞を総なめ。さらには『許されざる者』(2013)、『怒り』(2016)、『流浪の月』(2022)など、常にその最新作が期待と評価をされている、日本映画界を牽引する監督のひとり。現在、最新作の映画『国宝』が大ヒット上映中。

クレジット

ディレクター:稲崎吾郎/映像制作:今辻瑛里奈/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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日本映画史に残る作品になった映画『国宝』はどのようにして生まれたのか。李監督のリーダー論や創作論がとにかくおもしろいです。『悪人』『怒り』『国宝』の三作を中心に話が進みますので、ネタバレが嫌いな方はぜひ映画をご覧になってから見てみてくださいね。

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担当D:稲崎

昨日、国宝をやっと観て、糸井さんと一緒に面白がれます。 国宝を作った監督とお話ができる糸井さんは幸せ者で、それを観られる私たちも幸せ者です。

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みいれお

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担当D:横里

この授業が収録されている島

  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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