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届くナレーションはどう生まれるか。上手にではなく、自然に伝えるために。

山根基世 (アナウンサー/元NHKアナウンス室長)

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長年NHKのアナウンサーとして、紅白歌合戦や『映像の世紀』に携わり、独立後も『半沢直樹』のナレーションなど、「ことば」と「声」を多彩に届けてきた山根基世さん。上手にではなく、自然に伝えることを大切にされてきました。ふだん何気なく使っていることばの力を、山根さんといっしょに見つめてみる授業です。

公開日:2025.10.14

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長年NHKのアナウンサーとして、紅白歌合戦や『映像の世紀』に携わり、独立後も『半沢直樹』のナレーションなど、「ことば」と「声」を多彩に届けてきた山根基世さん。上手にではなく、自然に伝えることを大切にされてきました。ふだん何気なく使っていることばの力を、山根さんといっしょに見つめてみる授業です。

公開日:2025.10.14

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン

    01:18:03

  • 2

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    18:45

この授業のことば

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長年アナウンサーをしていても テレビカメラに向かってしゃべるのは 苦手だと

00:00:57
unsaved

聞いている人の 頭や耳じゃないのよ 心に届けるのよ」

00:04:40
unsaved

声ってね

00:11:22
unsaved

実は 触覚なんです

00:11:24
unsaved

私は「女の50代は いい仕事ができるのよ」って すごく励まされたんだけど

01:17:04
unsaved

講師

やまねもとよ

山根基世

アナウンサー/元NHKアナウンス室長
1971年NHKに入局。主婦や働く女性を対象とした番組、美術番組、旅番組、ニュース、ナレーション多数を担当。2005年、女性として初のアナウンス室長に。2007年、NHK退職後は、朗読を手掛かりとして「子どものことば」を育てることを目的に、地域作りと言葉教育を組み合わせた独自の活動を続けている。 また、テレビ朝日「徹子の部屋」、日本テレビ「世界一受けたい授業」出演をはじめTBS「半沢直樹」「ルーズヴェルトゲーム」ナレーションなど、民放の番組も担当。そして今年で9期目となる朗読指導者養成講座を開講、2018年からは「声の力を学ぶ連続講座」を3年間主宰。NHK「映像の世紀バタフライエフェクト」のナレ―ションも担当した。 東京大学客員教授、女子美術大学特別招聘教授、学校法人 桑沢学園理事等を歴任。現在は学校法人 順心広尾学園理事、公益財団法人 文字・活字文化推進機構評議委員、公益財団法人放送文化基金選考委員、「山根基世の朗読指導者養成講座」講師、一般財団法人 橋田文化財団理事等を務める。「感じる漢字」「ことばで『私』を育てる」「こころの声を聴く力」他、著書多数。

クレジット

ディレクター:玉木青/映像制作:今辻瑛里奈/ことばスライド:東真澄

みんなのコメント

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『映像の世紀』という番組に向き合い続けた山根さんの「声」と「ことば」の話は、身体全体に染み渡るようでした。黒柳徹子さんや役所広司さんのお話も必聴です。

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担当D:たまき

声は触覚。腑に落ちました。 最近、なんでこんなに人に伝わらないんだろうと思ってた言葉の謎が少し解けた授業でした。

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ねもやん

借り物の言葉や大きな言葉ではなく、自分の言葉…自分の目で見て自分の頭で考えた言葉で語ることの大切さ。私もそうできるように意識したいと思いました。

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みや

山根さん、あったかいよな〜、あまいよな〜、ぬくぬく気持ちいい声だな〜。

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バカボンのパパ

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担当D:たまき

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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