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「生活」こそ、尽きることのない観光資源。ほぼ日が世界遺産・石見銀山へ

松場忠 (株式会社石見銀山地域経営研究所代表)

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世界遺産・石見銀山に、ほぼ日の奥野が訪れました。江戸時代には数万人が住む大都市だった町は、数百人まで人口が減り、世界遺産登録後もオーバーツーリズムに悩まされます。石見銀山を象徴するブランド「群言堂」の松場忠さんを案内人に、人のサイズにあった暮らしと観光業を両立する「生活観光」についてじっくりお話を聞きました。

公開日:2025.08.08

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世界遺産・石見銀山に、ほぼ日の奥野が訪れました。江戸時代には数万人が住む大都市だった町は、数百人まで人口が減り、世界遺産登録後もオーバーツーリズムに悩まされます。石見銀山を象徴するブランド「群言堂」の松場忠さんを案内人に、人のサイズにあった暮らしと観光業を両立する「生活観光」についてじっくりお話を聞きました。

公開日:2025.08.08

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン前編

    43:15

  • 2

    フルバージョン後編

    41:28

  • 3

    ショートバージョン

    20:00

この授業のことば

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最盛期には世界の3分の1の 銀が出てたと思われるのが 今から200年ぐらい前の話です

00:01:49
unsaved

そのゆるやかさが観光で 訪れた人にとってもちょうどいい ヒューマンスケールになってる

00:03:06
unsaved

保育園の先生方も子供たちも みんな人懐っこい感じで

00:05:21
unsaved

何気ない生活の一瞬を垣間見る ということがすごく豊かなこと なんじゃないかなと思っていて

00:06:00
unsaved

すごい派手な何かがあるというより そこに住んでいる人たちを見るのが こんなに面白いのかと思いました

00:06:11
unsaved

講師

まつばただし

松場忠

株式会社石見銀山地域経営研究所代表
佐賀県出身。文化服装学院を卒業後、靴職人の道へ。結婚を機に、妻の実家のある島根県に移住し、群言堂に入社。石見銀山に根ざして活動中。

クレジット

D:玉木青/映像:木下美月/ことばスライド:メディアミックス

みんなのコメント

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スケールダウンしている地域のなかで、なんと「子どもが増えている」という石見銀山。暮らしやすさと、観光のおもしろさが、どんなバランスで成立しているのか。また行きたくなる訪問でした。

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D:玉木

主人の故郷、島根県大田市。石見銀山は世界遺産になる前から度々訪れていました。松場さんが石見銀山の魅力を隅々までお話下さり、奥野さんが石見銀山を訪れた後にインタビューしてくださった事が、あの町並みをよりリアルに感じられる授業になったと思います。

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うみちゃん

次におすすめの授業

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どうしても、まちおこしはイベント型が多く、住む人も、訪れる人も、一度はやれても、繰り返すのはむずかしいということが多々ある気がします。誰もがんばらずに、ゆるやかに、心地よいまちづくりを全国で出来たら、とても最高だなと思いました。

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担当D:しもー
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ほんとうの出身地や仕事のために住んでいる土地以外に、関わっていきたいと思える場所があると、気持ちの切り替えが得意になるような気がします。いい友人を増やすような気持ちで、どこかの「関係人口」になってみたいと思える授業です。

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担当D:たまき
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手には石斧、体には鹿の皮。縄文人のように暮らしながら大工仕事をするなかで、雨宮さんが見つけた幸せって、どんなもの? キーワードは「きのこ」です。

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担当D・くさおい
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多数の著作がある坂口恭平さんですが、話をしている姿が見られるのは、映像ならでは。「こんな人だったのか!」が、感覚的にわかります。ほぼ日での収録でも、聞いていた皆で一気にファンになりました。ロングバージョンがおすすめです。

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担当D:田中
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「結局僕は今でも、あのころの自分にサービスを出し続けているんだと思います」という言葉は、家入さんがブレずにここまで歩んでこれた理由を知るには十分で。「そんなのうまくいかないよ」と言われたとき、自分はどうして来たか。思いを巡らせたくなる1時間でした。

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担当D:佐野
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寿木さんの自宅でもある遠矢山房はとっても素敵な空間で、飾ってある絵から食器まで寿木さんに選ばれたものばかり。「この器、いいですね」と言えば、その器が持つストーリーを話してくれて、会話がはずみます。好きなものに囲まれて時間を過ごすことっていいですよね。

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担当D:かご

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • 人の助けになったり助けられたりの島 非営利組織、社会活動、ボランティア…。ふつうの人の力は、たくさんの可能性を拓きます。
  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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