美容院の「おかゆいところございませんか?」をどうしよう?
田中泰延 (コピーライター・ひろのぶと株式会社代表)
日常のなかで、あたりまえのように使われている「決まり文句」。はたしてそれは、ことばとしてどうなんだろう? 東京コピーライターズクラブの田中泰延さんが、ほんとに機能することばについて考えます。お店でもお役に立つかもしれませんよ。
公開日:
日常のなかで、あたりまえのように使われている「決まり文句」。はたしてそれは、ことばとしてどうなんだろう? 東京コピーライターズクラブの田中泰延さんが、ほんとに機能することばについて考えます。お店でもお役に立つかもしれませんよ。
公開日:2021.08.30
関連リンク
東京コピーライターズクラブ 著書『読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術』(2019年、ダイヤモンド社) 著書『会って、話すこと。自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術』(2021年、ダイヤモンド社)この授業のことば
講師
田中泰延
コピーライター・ひろのぶと株式会社代表クレジット
ディレクター:平野慎也/映像制作:正野鉄也/ことばスライド:東真澄/ナレーション:渡辺真理
みんなのコメント
コメントはアプリから投稿いただけます。
次におすすめの授業
小学生が集まって授業を受けるのは、ほぼ日の學校でははじめて。初対面なのに、みんなの考えたキャッチコピーを聞いたら、なんだか好きになっちゃいます。自分のコピーを考えてみるといいところを探そうとするから、自分のことがちょっと好きになれそうです。
飯島さんのからあげは、ころもにしっかり味がついていて、全卵をつかっているのでふわっとした仕上がりでとってもおいしいです。ビールにもごはんにも合うので、子供からおとなまで喜んでくれるすばらしいレシピです。ぜひおためしください。
ほぼ日の學校では珍しい、糸井重里がメインでお話しする授業です。糸井が手がけた広告コピーを、谷山雅計さんが選んだのですが、谷山さんも知らなかった背景がたくさん! ふたりの掛け合いもずっとおもしろいですよ。
音楽プロデューサーってこんなことを考えているんだ‥‥! が素直に面白く、またクリエイティブを考えるときに役立ちそうな話が満載のお話。たぶん音楽以外にも、けっこう応用できます。
「スピルバーグなら全米を泣かせる悲劇の数々が家族におきている」と奈美さん。ぶつかって、受け入れて、数々の山を乗り越えてきた岸田家のこれまでを、おふたりが率直に語ってくれました。そこには、生きていくことの切実さと尊さが溢れていて、胸がギューッとなりました。
”老い”ってマイナス面ばかりに注目してしまいがちでしたが、「年齢を重ねるにつれて楽しい」と笑顔で話す伊達さんのお話と老いを数字を元に冷静に語る小林さんのお話を聞いていると、”老い”への不安が減ってきました。


東京コピーライターズクラブに授業をお願いするにあたって、糸井重里からひとつお願い。「美容院で『おかゆいところないですか?』って聞かれるけど、あれにもっといい言い方ってないのかな」この難題に、ひろのぶさんがトライ!
偉大なコピーライター田中さんによる、さすがの面白い授業。 興味深いのは参加する一般の方々が考えるコピー。個性が感じられる。 人生のベクトルがことばになって外に出てくる楽しさ、素晴らしさ。 そのたった一言のことばの言い換えが暮らしを豊かにしてくれる。 それに気づける素敵な授業。