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言論(ゲンロン)が現実を動かすためには。【後編】

東浩紀 (批評家・作家、ゲンロン創業者、ZEN大学教授。)

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東浩紀さんと糸井重里が初めて会いました。現在は「ゲンロン」という会社を軸に、多彩な活動をされている東さん。その背景には昔、テレビ討論の場などに多く出ていたとき「いくら議論していても現実は何も動かない」と痛感した経験があるといいます。その後、東さんはどのように自分自身を変化させ、いまはどんなことを考えながら活動されているのでしょうか。また「本当に現実を動かす言葉」とはどんなもの? 言論、そして言葉について、考えを深めるヒントがあちこちに詰まった対談です。

公開日:2025.04.22

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東浩紀さんと糸井重里が初めて会いました。現在は「ゲンロン」という会社を軸に、多彩な活動をされている東さん。その背景には昔、テレビ討論の場などに多く出ていたとき「いくら議論していても現実は何も動かない」と痛感した経験があるといいます。その後、東さんはどのように自分自身を変化させ、いまはどんなことを考えながら活動されているのでしょうか。また「本当に現実を動かす言葉」とはどんなもの? 言論、そして言葉について、考えを深めるヒントがあちこちに詰まった対談です。

公開日:2025.04.22

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チャプターリスト

  • 1

    言論(ゲンロン)が現実を動かすためには。【ショートバージョン/後編】

    23:30

  • 2

    言論(ゲンロン)が現実を動かすためには。【フルバージョン/後編】

    49:23

関連リンク

ゲンロン

この授業のことば

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だから 最終的に 「言葉とは何か」 っていう問題なんですよね

00:00:26
unsaved

「美」っていう概念は だから 「≒(ニアリーイコール)価値」 っていうのに置き換えられるよ

00:06:07
unsaved

論破ブームなんてあれは 結局論破だけが楽しい もう言葉の自動機械みたいになって

00:12:23
unsaved

だから人が人を 平等だと思っていないんですよ 同じ対等な仲間だと思っていない

00:20:19
unsaved

「あの人成功してるから羨ましい」 っていうのが ほとんどなくなってますよね

00:21:15
unsaved

講師

あずまひろき

東浩紀

批評家・作家、ゲンロン創業者、ZEN大学教授。
1971年、東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』、『訂正する力』など。

クレジット

ディレクター:田中正紘/映像製作:百瀬瑞生/ことばスライド:メディアミックス 馬淵しの

みんなのコメント

コメントはアプリから投稿いただけます。

特に印象的だったのは「いくら論破しても答えは出ない」というお話。ならばどうするか、ということを現実的に考えて、だからいまの東さんの活動があると思うと、非常に腑に落ちるところがありました。また、このお話を聞いたことで、東さんの本がより面白く読めるようになりました。

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担当D:田中

お互い心の底からリスペクトしてるのに、ずっと照れて話してるみたいな印象です。

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よる

AIにビルの立ち退きの交渉はできない。 そこには詩が必要。 深く刺さりました。

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くどさん

共に言葉を扱う職業であるおふたりが、縦横無尽に語る刺激的な対談でした。AI出現以降の社会のかたち、自らが経営することの理想と現実、言葉の持つちからなど示唆に富む内容で、東さんにとってのゲンロンカフェは、ほぼ日の學校なんだとつよく感じました。

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さといも

次におすすめの授業

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特に印象的だったのは「いくら論破しても答えは出ない」というお話。ならばどうするか、ということを現実的に考えて、だからいまの東さんの活動があると思うと、非常に腑に落ちるところがありました。また、このお話を聞いたことで、東さんの本がより面白く読めるようになりました。

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担当D:田中
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就活生を前にした、ふたりのセッション。就活生や社会人になりたての頃に悩みがちな「どう生きていけば?」という問いに対し、安宅さんは「まずは食えるようになること」と明言します。『イシューからはじめよ』の著者で、問題解決のプロによる、勇気をもらえる授業です。

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担当D・平野
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岩井先生のお話が面白いのはもちろん、そこから引き出される糸井重里の話もとても興味深いです。特にチャプター2の「経営者になる試練」の話、チャプター4の「社内が入れかわるときに大切なこと」の話がおすすめ。ぜひ聞いてみてください。

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担当D:田中
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いろんな専門家の方のなかで「うわっ、この方の動きは特に自由ですごい!」と感じることがときどきありますが、藤井先生はまさにそんな感じの方。その秘密をのぞき見られるような授業です。しかも先生の話し方がまたよくて、たのしい話と専門的な話を混ぜて語られるのが、聞きながらワクワクします。

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担当D:田中
play

「ほぼ日に関心がある高校生たちがほぼ日に来てくれる!」と収録前、ほぼ日の社内はザワザワ。多くの乗組員が見守る中、対話がはじまりました。高校生たちの真剣な思いが伝わってきて、ときにはじ~んとして涙がにじむ乗組員もいました。

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担当D:かごしま
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ぼくらは意識するしないにかかわらず、嘘をついたり、つかれたりしながら生きています。倫理的には「嘘はよくない」と感じながら。でも悪い嘘ばかりではなく、「ホワイトライ」と呼ばれる嘘もあるとのこと。普段あまり向き合うことのない嘘について知ることは、気持ちが少し楽になることに繋がります。

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担当D:横里

この授業が収録されている島

  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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