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祭りは悲しみからはじまる。

岸田奈美 (作家)

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昨年の前橋ブックフェスで、作家の岸田奈美さんと糸井重里がトークショーをおこないました。岸田さんが本を出す前から、ものすごい数しゃべってきましたが、ふたりでじっくり話すのは、これがはじめて。岸田さんの書きぶりとジブリの重なり、悲しみから芽吹くもの。ふたりの話はどこまでも広がります。

公開日:2025.03.11

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昨年の前橋ブックフェスで、作家の岸田奈美さんと糸井重里がトークショーをおこないました。岸田さんが本を出す前から、ものすごい数しゃべってきましたが、ふたりでじっくり話すのは、これがはじめて。岸田さんの書きぶりとジブリの重なり、悲しみから芽吹くもの。ふたりの話はどこまでも広がります。

公開日:2025.03.11

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チャプターリスト

  • 1

    祭りは悲しみからはじまる。(フルバージョン)

    01:01:48

  • 2

    祭りは悲しみからはじまる。(ショートバージョン)

    21:06

関連リンク

岸田奈美のキナリ★マガジン キナリ(作家・岸田奈美のWEBメディア)

この授業のことば

Next

あえて笑いのために人生を 使っていくように 消費していくようになる

00:06:21
unsaved

答えようのないところで 苦しんでるというのを見るのが みんな大好きなんですよ

00:07:20
unsaved

人は非日常に慣れちゃうと 日常に戻ってくることのほうが 難しくて勇気のあることなんだと

00:11:52
unsaved

それは私が書くことに喜びが あるんじゃなくて伝わることに 喜びがあるからだと思います

00:16:27
unsaved

講師

きしだなみ

岸田奈美

作家
1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。関西学院大学在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年に渡り広報部長を務めたのち、作家として独立。Forbes「30 UNDER 30 Asia 2021」選出。著書に『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(小学館)、『飽きっぽいから、愛っぽい』(講談社)など。5月よりNHK BSプレミアム5にて『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』テレビドラマが放送。

クレジット

ディレクター:羽佐田瑤子/映像制作:木下美月/ことばスライド:浦辺美穂

みんなのコメント

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岸田さんが、お父さまについてもう書けないかもしれないと、夏井いつき先生に相談されたところから、『家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった』を書き上げるまでのお話は、大切な人や何かを失ったときの喪失との向き合い方として、とても心に残りました。

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ほぼ日乗組員:クラモチ

いつもね、どうして岸田奈美さんの話で泣いてしまうんだろう?

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ゆーすけ

エッセイを書く上で大切なことを教わった気がします。 私も筆が進む時は、痛い時や辛い時や失敗した時が多くて、たまに面白かった時です。

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みいれお

なみの部屋まで展開する面白さ。 そして、そこか���が更に面白かった。 師弟関係のような2人なんですね。

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ひろ

次におすすめの授業

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「スピルバーグなら全米を泣かせる悲劇の数々が家族におきている」と奈美さん。ぶつかって、受け入れて、数々の山を乗り越えてきた岸田家のこれまでを、おふたりが率直に語ってくれました。そこには、生きていくことの切実さと尊さが溢れていて、胸がギューッとなりました。

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担当D・羽佐田
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お母さまの「誠治はいい子」子守唄エピソードは必見です!みんながうれしい日比谷音楽祭を作りたいと、どこまでも明るくまっすぐに突き進む奔走ぶり、性善説で物事を見るあたたかさ、見た人はみんな亀田さんを応援したくなると思います。

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ほぼ日乗組員:クラモチ
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あだち充先生、そんなにたくさん話す方ではありませんが、飄々とした受け答えのなかに、いつもやさしさとユーモアを潜ませています。こういう方だからこそ、タッちゃんやヒロのような主人公が描けるんだなと大いに納得しました。

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担当D:稲崎
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澤田さんの考え方には、ハッと気づかされることもたくさん。誰かのためではなく、自分がたのしいからやっているというところも、澤田さんの魅力のひとつだと思います。エラーたっぷりの人間だからこそおもしろく、その逆転していくアイデアで、やさしい世界がつくれる気がします。

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D:しもー
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「身の回りには季語があふれてる、でも季語に対するアンテナが 立ってない人の目には 何にも映らない」という言葉にハッとさせられました。「俳句は筋トレ」という夏井先生、思いきりのよいお話に後押しされて、糸井のように俳句の世界をのぞいてみたくなります。

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担当:倉持
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亀田さんと糸井さんの掛け合いがたのしい、引き込まれる授業。見ていて元気が出ます。さまざまなことを面白がりつつ解決していく亀田さんの姿勢に真似したくなるところがたくさん。椎名林檎さんとの出会いのお話が聞けるのも嬉しいところ。

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担当D・田中ま

この授業が収録されている島

  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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