いとうせいこうさん、どうして紛争地を「見に行く」んですか?
いとうせいこう (作家)
ラッパー、小説家、俳優、作詞家....「えっ、ここでも!?」とびっくりするほど、あらゆる分野で活躍するいとうせいこうさん。そんないとうさんは、約10年前から、各国の「国境なき医師団」の活動地を訪ねてもいます。目的は、ジャーナリストではなく「作家」として、紛争や災害の現場を世に伝えること。作家は、大きすぎる世界の矛盾にどう関われるのでしょうか。神さまでも万能でもない人間が、ほかの命を救おうと動けるのはなぜでしょうか。私たちに、戦争を止める活路はあるのでしょうか。いとうさんが迷いながら考えていることを、聞かせてもらいました。
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ラッパー、小説家、俳優、作詞家....「えっ、ここでも!?」とびっくりするほど、あらゆる分野で活躍するいとうせいこうさん。そんないとうさんは、約10年前から、各国の「国境なき医師団」の活動地を訪ねてもいます。目的は、ジャーナリストではなく「作家」として、紛争や災害の現場を世に伝えること。作家は、大きすぎる世界の矛盾にどう関われるのでしょうか。神さまでも万能でもない人間が、ほかの命を救おうと動けるのはなぜでしょうか。私たちに、戦争を止める活路はあるのでしょうか。いとうさんが迷いながら考えていることを、聞かせてもらいました。
公開日:2025.01.21
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この授業のことば
講師
いとうせいこう
作家クレジット
ディレクター:玉木青/映像制作:武捨千波/ことばスライド:ちちあきこ
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「国境なき医師団」の白川優子さんのお話の見どころは「天職との出会いがいかに大切か」だと思います。導かれるように看護師となり、過酷な人道支援活動を「やりたいことをやっているだけ」と語る白川さん。理不尽な紛争地の矛盾に悩む等身大の姿も含め、働くことを見つめ直すヒントが詰まっています。
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素朴な願いが、大き過ぎる問題に向きあう原動力なんだ、と感じました。
リラックスして聴けました。ありがとうございます。いとうせいこうさんは、みうらじゅんさんと共著で『見仏記』を出されておられますが、そのとき全国の神社仏閣・史跡をみうらさんと歩いて回ってます。そのときの取材が役立っているとお話しくださったのが、とても印象的です。