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なんてゆたか! まちの雑草のせかい

鈴木純 (植物観察家)

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タンポポってじつは巨大な植物だった。ペンペングサのペンペンと音がする、手のような部分は葉っぱではなかった。ネジバナの奥にある黄色いものとは?‥‥道端にひっそりと佇んでいる身近な植物たちの知られざる魅力を植物観察家の鈴木純さんにお話しいただきました。植物観察のポイントはズンズン近づくことだそう。子どもの頃から親しんでいたはずの身近な植物にも知らない魅力がいっぱいあることに気がつく授業です。この授業を聞くと道端にある草花がいとおしくなりますよ。

公開日:2024.06.14

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タンポポってじつは巨大な植物だった。ペンペングサのペンペンと音がする、手のような部分は葉っぱではなかった。ネジバナの奥にある黄色いものとは?‥‥道端にひっそりと佇んでいる身近な植物たちの知られざる魅力を植物観察家の鈴木純さんにお話しいただきました。植物観察のポイントはズンズン近づくことだそう。子どもの頃から親しんでいたはずの身近な植物にも知らない魅力がいっぱいあることに気がつく授業です。この授業を聞くと道端にある草花がいとおしくなりますよ。

公開日:2024.06.14

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チャプターリスト

  • 1

    植物観察家になった理由

    11:31

  • 2

    虫の視点になる

    13:11

  • 3

    まちなかでも楽しめる

    13:33

  • 4

    見た目が面白い花、名前が面白い花

    12:11

  • 5

    テーマを見つけて観察しよう

    12:36

  • 6

    植物観察ツアーをちょっとだけ

    06:32

関連リンク

ブロンズ新社 『シロツメクサはともだち』

この授業のことば

Next

僕がやりたいのはどっちかというと 主観的な科学

00:04:36
unsaved

オオイヌノフグリ ひとつとっても まだ全然知らないことがある

00:10:12
unsaved

虫の視点になってるんです

00:11:29
unsaved

僕たちが踏めてないとこってどこかな と思いながら探す

00:07:24
unsaved

同じ植物を見たとしても 見る人によって気になるポイントが 違うってことなんです

00:05:46
unsaved

講師

すずきじゅん

鈴木純

植物観察家
1986年、東京生まれ。東京農業大学で造園学を学んだのち、青年海外協力隊に参加。中国で2年間砂漠緑化活動に従事する。帰国後、仕事と趣味を通じて日本各地の野生植物を見て回り、2018年にまち専門の植物ガイドとして独立。野山ではなく、都市環境をフィールドにした植物観察会を開催することを生業としている。 『シロツメクサはともだち』(ブロンズ新社)、『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』(雷鳥社)、『すごすぎる身近な植物の図鑑』(KADOKAWA)などの著書があるほか、NHK『ダーウィンが来た!』などにも出演。

クレジット

ディレクター:かごしま/映像制作:片山りょう/スライド:東 真澄

みんなのコメント

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ペンペングサのハートの部分に種がぎっしり詰まっていることも、ネジバナの花の奥に花粉のかたまりがあることも知りませんでした。ぜひ最後のチャプターも見てください。ほぼ日のスタジオの周りを鈴木さんと植物観察しました。ほぼ日がある神田にもすてきな草花がたくさん生きていましたよ!

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担当D:かごしま

名作!ほぼ日に入会してよかった!見終わった後 ありがとうって、ひさしぶりに、神秘に感謝できた。なにかに、感謝したのは、ひさしぶり。

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ふみえ23

息子が小さかった頃、虫が大好きで、一緒にしゃがみ込んで虫や草を眺めて、それまで興味のなかった小さな世界の不思議や面白さを知りました。そのときのワクワクを、もっと広げてもらえたような気がします。はやく外に見に行きたい!

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ぽんかん

先生が朗らかに話すと こんなに聞きやすく分かりやすくなるんだと 感心してしまいました。

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カレーライス

何も前知識ないまま見始めました。 名前も知らないままです。 当方長野県在住です。 今度呑みましょう。

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ゆーすけ

そのへん散歩してたお兄さんが普段着のままフラッと来たよなリラックス感がたまんないです。都市の隙間をぬって様々な植物が上手いこと生息していますが、鈴木先生も上手い事生きている感じがします。植物それぞれが異なった生存の���ステムを持っていて、そこにオー!って驚いて楽しんでる大人でした。

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バカボンのパパ

次におすすめの授業

play

「生きものへの興味がなくなることはない」「シジュウカラがとってもかわいい」と話す鈴木さんにいいな〜、羨ましいな〜と思いました。一生好きだと言える対象に出会えると、人は強くなり、その人の人生は豊かになりますね。

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担当D:かごしま
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世界一大きなゴキブリである、ヨロイモグラゴキブリを近くで見て、うごきがゆっくりでかわいい〜!と思いました。動きがすばやく神出鬼没のイメージがあるゴキブリですが、おっとりしている種もあるそうです。ゴキブリはなぜ嫌われているんだろうと、改めて考えたくなる授業です。

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担当D:かごしま
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「身の回りには季語があふれてる、でも季語に対するアンテナが 立ってない人の目には 何にも映らない」という言葉にハッとさせられました。「俳句は筋トレ」という夏井先生、思いきりのよいお話に後押しされて、糸井のように俳句の世界をのぞいてみたくなります。

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担当:倉持
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たとえば有名な絵を観た時に、知らないと恥ずかしいなという気持ちがありました。もちろん知識も大切だけど、“知らないからよくわからない”で終わらせていたのがもったいなかった。そこに気付いたら、美術館に行くのがめちゃくちゃ楽しくなりました!

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担当D・山田
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「スピルバーグなら全米を泣かせる悲劇の数々が家族におきている」と奈美さん。ぶつかって、受け入れて、数々の山を乗り越えてきた岸田家のこれまでを、おふたりが率直に語ってくれました。そこには、生きていくことの切実さと尊さが溢れていて、胸がギューッとなりました。

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担当D・羽佐田
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わかるまで細かく分けることを“微分”という。それを積み重ねて考えることを“積分”という。こんなわかりやすい数学の説明を聞いたのは初めてでした。「微分積分を習ったところで、社会で何の役に立つんだ!」と思ったことがある方は、必聴です。

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担当D:山田

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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