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「お金は無力」からはじまる経済の話

田内学 (社会的金融教育家)

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ベストセラー『きみのお金は誰のため』の著者・田内学さんは「お金自体には価値がない」「お金を貯めても問題は解決できない」といったユニークな経済観を軸に、金融教育に取り組んでいます。米投資銀行ゴールドマン・サックスという資本主義のど真ん中で長年活躍した田内さんがなぜそんな考えに至ったのでしょうか。

公開日:2024.05.10

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ベストセラー『きみのお金は誰のため』の著者・田内学さんは「お金自体には価値がない」「お金を貯めても問題は解決できない」といったユニークな経済観を軸に、金融教育に取り組んでいます。米投資銀行ゴールドマン・サックスという資本主義のど真ん中で長年活躍した田内さんがなぜそんな考えに至ったのでしょうか。

公開日:2024.05.10

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チャプターリスト

  • 1

    お金は無力?

    07:11

  • 2

    お金の向こうに人がいる

    10:38

  • 3

    問題を解決するのは「人」

    08:29

  • 4

    本当の投資とは

    09:49

  • 5

    お金と仲間、どっちが大事?

    09:41

  • 6

    なぜ日本人は社会との距離が遠いのか

    08:05

  • 7

    「お金があれば」への強い危機感

    06:26

  • 8

    投資の意識を変えたい

    10:15

  • 9

    資本主義のコスト、どう超える

    10:03

関連リンク

『きみのお金は誰のため』Amazon

この授業のことば

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例えばうちの子だったら 絵を描くのが好きだから 学校のポスターを描く係になって

00:00:24
unsaved

みんなに喜ばれてうれしいとか 自然にできてるところが

00:00:31
unsaved

どのタイミングでそんな急に 社会とかお金とか

00:00:35
unsaved

どこでそういう価値と出合うのか 自分も経験してきたはずなのに 全く思い出せなくて

00:00:40
unsaved

一体どこからそうなったのでしょう って思って

00:00:47
unsaved

講師

たうちまなぶ

田内学

社会的金融教育家
社会的金融教育家、「お金の向こう研究所」代表。2003年東京大学大学院(情報工学系研究科修士課程)修了後、ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社。金利トレーダーとして活躍した後、2019年に退職。『お金の向こうに人がいる』を出版して以降、金融教育関連など啓蒙・公演活動を開始。近著『きみのお金は誰のため』はベストセラーとなり、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024』で総合グランプリを獲得した。

クレジット

ディレクター:高井宏章/映像制作:百瀬瑞生/スライド:東真澄

みんなのコメント

コメントはアプリから投稿いただけます。

何かやりたいことを実現するためにお金は便利なのものなのに、いつのまにか”お金”の存在が大きくなって、お金を稼ぐことが目的になってしまっているかもしれない。そんな自分に気がつくきっかけになりました。

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乗組員かごしま

小さな世界でも最初に動く者、出る杭は打たれちゃう。むつかしい。 関係なく応援してくれる人に出会えたら本当に幸せだ。

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ちょっと曲がってる杭

社会の一員は規模が大きいけど、自己拡張なら分かる気がする。自分が会社を支えている、て気付くのにはどうしたら良いかなぁ、と考えました。

split line
あー

勉強になります

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わさわさ

タイトルを見てうなずけたので聞き始めました 聞くだけじゃなく前のめりになって考えながらの時間でした 乗組員さんの質問も良かった~ ありがとうございました

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ふるっち

お金で買えない大切なものに気づくきっかけになる授業だと感じました。労働時間を減らして時間のゆとりを作って、お金のいらない手伝いや、遊びを増やすと、心も発想も豊かになるのではないかと思いました。

split line
モコ

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次におすすめの授業

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田内さんのお話を聞いて、漠然としたお金への不安への解像度が上がりました。不安が一掃されるわけではありませんが、自分や家族の未来のために今からできることを考えたくなる授業です。

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担当D:かご
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経済の話がどんどん出てくるので、頭が追いつかないところもあるかも? ‥‥ですが、じっくり聞くと、確実に知識がベースアップします。個人的にも、このお話を聞いて経済ニュースが怖くなくなりました。

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担当D・田中ま
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ほんとうの出身地や仕事のために住んでいる土地以外に、関わっていきたいと思える場所があると、気持ちの切り替えが得意になるような気がします。いい友人を増やすような気持ちで、どこかの「関係人口」になってみたいと思える授業です。

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担当D:たまき
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「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載も好評だった鼎談の映像版です。普段着で語られる、ロシアという国の特徴、新聞の未来の話、イギリスの話ほか。聞くと国際ニュースがすこし身近になって、理解しやすくなります。

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担当D:田中
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林士平さんがこなしてきた質と量が圧倒的で、そこから導かれる経験則にぐいぐい引き込まれます。「ジャンプ」編集部のリアルな制作風景など、マンガファンにはたまらない話が満載です。「努力、友情、勝利」は言ってないそうですよ。

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担当D:永田
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長野、福井、東京の3拠点生活をしているという佐々木さん。どこが安心できる「ホーム」か?といえばどこでもないそうです。定住せず、自分が安心できる場所、懐かしく感じる場所はどこか。住まいという意味でもはたらく場という意味でも、自分のホームを考えるきっかけになる授業です。

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担当D:かごしま

この授業が収録されている島

  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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