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生死については、考えてもしょうがないです。

養老孟司 (解剖学者)

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「老い」と「死」をテーマに、集中的にコンテンツをつくっていきます。ひさびさにほぼ日が取り組む本格的な特集です。簡単ではないテーマですが、食らいついていくのでおつき合いください。さて、そのはじまりにこれほどふさわしい人もいないでしょう。解剖学者の養老孟司さんです。鎌倉にある養老さんのご自宅を尋ねるとき、糸井重里はちょっとたのしそうにこう言いました。「養老さんはそんなに簡単に死を語ってくれないんじゃないかなぁ」果たして、そのとおりだったのです。しかし、だからこそ、おもしろかったのです。最終的に、養老孟司さんはこう言います。「生死については、考えてもしょうがないです」ええええ、そうなんですか。そんなふうにはじまる「老いと死の特集」は、いったい....どうなるんだろう?

公開日:2024.05.07

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「老い」と「死」をテーマに、集中的にコンテンツをつくっていきます。ひさびさにほぼ日が取り組む本格的な特集です。簡単ではないテーマですが、食らいついていくのでおつき合いください。さて、そのはじまりにこれほどふさわしい人もいないでしょう。解剖学者の養老孟司さんです。鎌倉にある養老さんのご自宅を尋ねるとき、糸井重里はちょっとたのしそうにこう言いました。「養老さんはそんなに簡単に死を語ってくれないんじゃないかなぁ」果たして、そのとおりだったのです。しかし、だからこそ、おもしろかったのです。最終的に、養老孟司さんはこう言います。「生死については、考えてもしょうがないです」ええええ、そうなんですか。そんなふうにはじまる「老いと死の特集」は、いったい....どうなるんだろう?

公開日:2024.05.07

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チャプターリスト

  • 1

    老いと死を考える

    12:34

  • 2

    植物との共存

    07:58

  • 3

    地震の歴史と日本史

    11:07

  • 4

    言葉のはたらき

    07:23

  • 5

    考えない距離感

    07:19

関連リンク

養老孟司 公式YouTube

この授業のことば

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やっぱり���り合いは… 僕よく「二人称」と言うんですけど 死んでないんですよ

00:03:23
unsaved

それから 生死の話、死の話 これは語ってもしょうがない

00:00:46
unsaved

どちらかというと 一番自分が自然なのは 子どもっぽいことしてる時ですよね

00:06:32
unsaved

1990年から2020年までの 30年間で世界中で7割から9割 虫が減ったっていう

00:10:00
unsaved

とにかく東京にいると このサイズでしか考えなくなるから 脳が外に出たいっていうか

00:04:01
unsaved

講師

ようろうたけし

養老孟司

解剖学者
1937(昭和12)年、鎌倉生まれ。解剖学者。東京大学医学部卒。東京大学名誉教授。1989(平成元)年『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。著書に『唯脳論』『バカの壁』『手入れという思想』『遺言。』『ヒトの壁』など多数。

クレジット

ディレクター:松本万季/映像制作:山口彰久/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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ほぼ日が、ながい時間をかけて取り組む特集を始めます。テーマは「老いと死」。第1弾は解剖学者の養老孟司さんと糸井の対談です。生きものの生死を見つめてきた養老さんはいま、老いと死をどう捉えているのでしょうか。特集の幕開けにふさわしく、時間や地域を超えて豊かに広がる会話をお届けします。

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担当D:松本

森を歩きながら聴いている気分になります。ほんとに歩きながら聴くのも、とてもいい。

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いりえさくら

とても素直な方というか、大変面白かったです。

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猫になりたい

養老さんのお話を聞き手の糸井さんが面白がってる感じが面白かったです(≧∀≦) でも、自然災害は、やはり人間にとって大きな問題だなと再確認しました。 聞いておいてよかったです。

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とげまま

面白かったです((笑))すごい難しいことをいってるんだけど、最後は、猫のように生きてるって言ってました。 虫が、いなくなってるとか地球環境が、破壊されてるのも地震は、改めて怖いなぁって、思いました。

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毘沙門天

養老先生のもののみかたに目からウロコでした。なんだかすかっとしました。 素敵な対談、ありがとうございました。

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ふみ

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銀座のビルの屋上で農村を活気づける交流会を開いたり、採れたハチミツを有名デパートの商品に使ってもらったり。田中さんが銀座であらゆることや人をつなぐ様子は、まさにポリネーター(受粉媒介者)のミツバチのようです。養蜂をはじめたいと思ったら、田中さんに聞くといいですよ!

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ほぼ日乗組員・にしむら
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日常に潜むぷっと吹き出しちゃうような出来事。まじめで真剣な会話のなかの妙におもしろく聞こえるフレーズ。ゲストの阿川佐和子さんは、そういう可笑しみをキャッチする名人だと思います。そこに「老いと死」というペーソスが乗っかるわけですから、おもしろいに決まってます。

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担当D:稲崎

この授業が収録されている島

  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
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人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
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