かっこいいチームとしての「国境なき医師団」
白川優子 (「国境なき医師団」看護師)
シリア、イエメン、ガザ、アフガニスタン‥‥世界の紛争地を飛び回ってきた、看護師の白川優子さん。幼い頃知った「国境なき医師団」の一員になる夢をかなえた白川さんは、終わらない戦火を前に、無力感で心が折れたこともあるといいます。出口が見えない現実に立ち向かって、あらゆる場所に医療を届けつづけようとする「国境なき医師団」とはどんな組織なのか。そこには、医療を支える「裏方さん」を含め、持ち場を守るプロたちと、理念を武器にしたたかに、やわらかく動き続ける組織の姿があります。知られざる、かっこいいチームとしての「国境なき医師団」の物語を語ってもらいました。
公開日:
シリア、イエメン、ガザ、アフガニスタン‥‥世界の紛争地を飛び回ってきた、看護師の白川優子さん。幼い頃知った「国境なき医師団」の一員になる夢をかなえた白川さんは、終わらない戦火を前に、無力感で心が折れたこともあるといいます。出口が見えない現実に立ち向かって、あらゆる場所に医療を届けつづけようとする「国境なき医師団」とはどんな組織なのか。そこには、医療を支える「裏方さん」を含め、持ち場を守るプロたちと、理念を武器にしたたかに、やわらかく動き続ける組織の姿があります。知られざる、かっこいいチームとしての「国境なき医師団」の物語を語ってもらいました。
公開日:2024.04.26
チャプターリスト
この授業のことば
講師
白川優子
「国境なき医師団」看護師クレジット
ディレクター:高井宏章/映像制作:直井佑樹/ことばスライド:ちちあきこ
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「国境なき医師団」の白川優子さんのお話の見どころは「天職との出会いがいかに大切か」だと思います。導かれるように看護師となり、過酷な人道支援活動を「やりたいことをやっているだけ」と語る白川さん。理不尽な紛争地の矛盾に悩む等身大の姿も含め、働くことを見つめ直すヒントが詰まっています。
今までは素晴らしい組織とは思っていても、お医者さん看護師さんなどのものだという認識でした。 誰でも国境なき医師団に関わることができるんだと思い、とても身近に感じました。 もっと国境なき医師団について知りたくなりましたし、私にも出来ることから参加したいと思いました。
いやもう、愉しくて一気に聴いてしまいました。「国境なき医師団」の白川さんと糸井さんの会話ひとつでも聴き逃したくなくて、何度も巻き戻ししながら。おもい、意志、愉快、軽妙
「国境なき医師団」は、医療従事者だけで構成されたチームだと思っていました。白川さんのお話を伺い、この組織をもっと知りたくなりました。
紛争の現場で働いた看護師だからこその生の体験が説得力を持っていると感じました。「市民は戦争を望んでいない」という言葉が私に一番響きました。
どんなことも「知る」って大事だなぁと考えさせられました。 白川さんのほがらかさがとても印象的でした。