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ミツバチが教えてくれること。ー都市から環境をデザインするー

田中淳夫 (銀座ミツバチプロジェクト 副理事長)

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ひょんなきっかけから銀座で「ミツバチプロジェクト」を発足し、ビルの屋上で18年間養蜂を続けてきた田中淳夫さん。今では日本全国で田中さんの仲間が同じように養蜂に取り組んでいて、その中には中高生も。植物の受粉を媒介する「ポリネーター」といわれるミツバチを育てることは、環境全体を豊かにしていく可能性があるそうです。「ミツバチにはたくさんのことを学ぶ」という田中さんに、これまでの道のりと、今考えていることを伺いました。

公開日:2024.01.19

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ひょんなきっかけから銀座で「ミツバチプロジェクト」を発足し、ビルの屋上で18年間養蜂を続けてきた田中淳夫さん。今では日本全国で田中さんの仲間が同じように養蜂に取り組んでいて、その中には中高生も。植物の受粉を媒介する「ポリネーター」といわれるミツバチを育てることは、環境全体を豊かにしていく可能性があるそうです。「ミツバチにはたくさんのことを学ぶ」という田中さんに、これまでの道のりと、今考えていることを伺いました。

公開日:2024.01.19

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チャプターリスト

  • 1

    銀座は出会いの街だから。

    21:34

  • 2

    ミツバチを通して見えてきたこと

    11:07

  • 3

    命をつなぐポリネーター

    14:53

  • 4

    都市から考える環境デザイン

    17:00

この授業のことば

Next

都市が環境に負荷をかけている というのはもう自明の理ですから だからこそ都市から環境を考える

00:00:31
unsaved

ポリネーターという環境の中に とても大切な生き物たちが 減っていると

00:07:47
unsaved

消費するだけの銀座の街じゃなくて 新しい視点で 環境という目線は とても大切なことだと考えたんです

00:07:17
unsaved

ミツバチを飼う人が増えれば 花も増えるし環境にいいということを 前から藤原さんは言ってたので

00:13:51
unsaved

山が荒れていたりとか さまざまな課題が 都会のミツバチを通して見えてくる

00:07:12
unsaved

講師

たなかあつお

田中淳夫

銀座ミツバチプロジェクト 副理事長
特定非営利活動法人 銀座ミツバチプロジェクト 副理事長及び代表世話人、農業生産法人(株)銀座ミツバチ 代表取締役。2006年春、銀座の周辺で働く有志たちが集まりビル屋上でミツバチを飼うプロジェクトがスタート。ミツバチを通して、都市と自然環境との共生を目指す。蜂蜜はホテル、バー、デパートなど銀座の技で次々に商品が誕生して話題となる。銀座の屋上に「ビーガーデン」と称する屋上菜園が広がり、全国の様々な地域の樹々を植えて交流が広がる。最近は芋を植えて焼酎を作り2016年グッドデザイン賞を受賞。都心繁華街で地産地消が実現し、世界からも注目を集め、国内外から年間1,000人を超える視察が相次ぐ。マルシェの縁で全国の地域とつながり、福島の酒米を作り山口でお酒に醸し銀座で販売する6次化モデルなど様々な実例が誕生する。2018年福島市荒井でソーラーシェアリング事業開始。2023年1月に宝塚市、2月に福島市と包括連携協定を締結。3月に全国の仲間を集め「ミツバチプロジェクト・ジャパン」発足。

クレジット

ディレクター:柳田薫/映像制作:El monte/ことばスライド:メディアミックス

みんなのコメント

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銀座のビルの屋上で農村を活気づける交流会を開いたり、採れたハチミツを有名デパートの商品に使ってもらったり。田中さんが銀座であらゆることや人をつなぐ様子は、まさにポリネーター(受粉媒介者)のミツバチのようです。養蜂をはじめたいと思ったら、田中さんに聞くといいですよ!

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担当D:柳田

都市の活性化から始まって、自然環境の改善や、人と動植物物との繋がり、平和教育に至るまで、ミツバチが、全てとつながるためのポリネーターとなっている…というお話に感動しっぱなしでした!

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まるまる

前に銀座の蜂蜜をいただいたことがあって、びっくりしたことがありました。銀座の養蜂活動、素晴らしいですね!横のつながりがどんどん広がって、それが次世代にも縦にも広がっていったらどんなに素晴らしいことでしょう!お話し面白かったです。

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ともこ

SDGsやヒートアイランド対策、雨水貯留が大切だからビルや街の緑化をという大上段の推進方法もあるけれど、大都会の屋上でミツバチ飼うっていうユニークなアプローチで、都市の環境や景観を良くしたりコミュニティを繋げる事もできるんだと楽しく学べました。

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たっかん

銀座で蜂蜜が採れると聞き、疑心暗鬼でしたが、農村では農薬の使用などでミツバチが減る一方、銀座付近は街路樹や皇居周辺に広がる緑など、意外とミツバチが暮らしていける環境なんだというお話が目からウロコでした。

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さといも

養蜂が銀座ビル屋上で行われた経緯のお話は大変面白くワクワクしました、確かに皇居や日比谷公園に浜離宮、桜の他にも街路樹の花々、価値ある自然なんだと思いました。 蜂の減少の歯止めに都市が貢献出来る可能性かも、自然と共存共栄を目指せる夢を諦めたくないです、大変勉強させて頂きました。

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ヒロ

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担当D:田中

この授業が収録されている島

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人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
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ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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