あの小泉悠さんが、「ほぼ日」で語る戦争。
小泉悠 (ロシア軍事研究家)
ロシア軍事研究家の小泉悠さんが、2023年5月「ほぼ日の學校」という場で、ウクライナ戦争のことを語ってくれました。「生活のたのしみ展」の会場に隣接した会場で、聞き手は糸井重里。「私たちの日常とつながっているウクライナ戦争」のことを、ときにはユーモアもまじえ、ご自身の経験してきたたくさんのエピソードと共に語ってくれます。
公開日:
ロシア軍事研究家の小泉悠さんが、2023年5月「ほぼ日の學校」という場で、ウクライナ戦争のことを語ってくれました。「生活のたのしみ展」の会場に隣接した会場で、聞き手は糸井重里。「私たちの日常とつながっているウクライナ戦争」のことを、ときにはユーモアもまじえ、ご自身の経験してきたたくさんのエピソードと共に語ってくれます。
公開日:2023.12.08
チャプターリスト
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『ウクライナ戦争』(小泉悠著・ちくま新書)この授業のことば
講師
小泉悠
ロシア軍事研究家クレジット
ディレクター:田中正紘/映像制作:直井佑樹/ことばスライド:馬淵しの
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次におすすめの授業
戦地の暮らしの手触りのようなものは、ニュースではなかなか伝わってきません。でも、パンの香りなら、すぐ鼻によみがえります。焼きたてのパンを語るウクライナの人々の声からは、炊きたてのご飯や肩までつかるお風呂のような温度が伝わってきます。「遠い地の戦争」が少し近くなる対談です。
会場からのさまざまな質問に、田中さんが丁寧に答えてくださった時間の記録。第1次世界対戦後の東欧の話があり、沖縄の話があり、イスラエルの話があり、『戦争は女の顔をしていない』の著者の方のお話があり、たくさんの世界を見てきた田中さんだからこそのお話がたくさん登場します。
「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載も好評だった鼎談の映像版です。普段着で語られる、ロシアという国の特徴、新聞の未来の話、イギリスの話ほか。聞くと国際ニュースがすこし身近になって、理解しやすくなります。
これは「絶対に見たほうがいい」と強くご紹介したい授業です。これからの世界を生きていくにあたって、わたしたちが知ったり考えたりしておいたほうがいいことを、田中さんが熱を込めて伝えてくださっています。特にチャプター4の後半。直接動画で田中さんの言葉を聞くことをおすすめします。
ぶっそうな世の中で落ち込んだり苛立ったとき、ゆっくり立ち止まってかみしめたい授業です。
誰もが知るふたりの人物を歴史的な面からのぞく、とっても興味深い授業。「そもそもチャップリンってどんな人?」という方でも楽しめる内容です。ディズニーのつくったミッキーマウスが、実はチャップリンとつながりがあったこ��にも驚きます。
この授業が収録されている島
- プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
- その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
- 人の助けになったり助けられたりの島 非営利組織、社会活動、ボランティア…。ふつうの人の力は、たくさんの可能性を拓きます。
- 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
- あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。


合わせて『ウクライナ戦争』(小泉悠著、ちくま新書)をお読みください。詳しくない人にも読みやすいように書かれていて、しかも読み応えのある本です。
ぬるい日本 私も気に入ってます 寛容が戦争を回避する唯一の気質だと思います
知りたかったことだけど わからなかったこと 解る人のお話がきけて良かったです
あの小泉さんの、解説だけではなく考えが聞けたのが良かったです。日本の良いところを再確認して、我々はどうありたいかを個人個人が考えるべきだなと、戦争が身近に感じられる今、早く目標を定めたいと思いました。
ウクライナとロシアの文化も分かった気がするし、日本の良さも分かった気がしました。組織も会社も国も、何を大事にするか、という姿勢が大事かなぁと思いました。
日本の良さの話のところで、嬉しくなって涙が出ました! ありがとうございました♪