だれでもが「なにかを書く」時代に、なにをどう書くか。
古賀史健 (ライター)
世界で600万部のベストセラーになった『嫌われる勇気』の著者が、文章を書くことについて、「聞きたい人がよくわかるように」教えてくれる。なにより、しっかり気持ちの伝わってくる授業です。
公開日:
世界で600万部のベストセラーになった『嫌われる勇気』の著者が、文章を書くことについて、「聞きたい人がよくわかるように」教えてくれる。なにより、しっかり気持ちの伝わってくる授業です。
公開日:2021.07.12
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古賀史健、書く人の真剣な質問に答える。この授業のことば
講師
古賀史健
ライタークレジット
ディレクター:永田泰大/映像制作:兒玉佳奈枝/ことばスライド:鈴木薫/ナレーション:渡辺真理
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ものを書いたり本をつくったりというのは具体的で物理的なことです。だから書くことについての質疑応答は、実践的で役立つものになります。とりわけ、古賀史健さんのような「ずっとそれを考えている人」がやる場合は。書くことを職業にしてる人だけでなく、生活の中の書くことにも役立つはず。
大谷翔平選手が、いまもっとも心を開いて話せるインタビュアーが石田雄太さんだと思います。糸井でも「自分では無理だと思う」と語る大谷選手を相手に、石田さんはどう向き合っているのか。聞く、書く、話す、それら全部をひっくるめた姿勢について、ビビビッと刺激をいただきました。
自分のことをそこまで発信しない後藤さんが考えをいろいろ語っている、ちょっとめずらしい機会。どうして後藤さんの情報には信頼感があるのか、その理由がわかります。また「経済の話は面白い」「個人的にも大好き」と楽しそうに語る後藤さんの言葉に、経済のことをもっと勉強したくなります。
田内さんのお話を聞いて、漠然としたお金への不安への解像度が上がりました。不安が一掃されるわけではありませんが、自分や家族の未来のために今からできることを考えたくなる授業です。
ほぼ日にはスワローズファンのグループ「燕の会」があり、メンバーの一人です。対談を聞きながら、髙津監督が率いてきたチームに思いを馳せる時間となりました。フルバージョンの最後に乗組員から髙津さんに質問をする時間もあり、髙津さんの選手時代の話も伺っています。ぜひおたのしみください。
日記の魅力をよく知っている3人が話す、日記のうれしさ。「Do」をキーワードに、たのしいまわり道をしながら答えに近づきます。


日本一著書を売っているライターのひとり。なぜ多くの人が古賀さんの本を手に取るかが実感できる授業です。文章を書かない人もぜひ。
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書きたい気持ちがあれば、とにかく書き始めればいい、ということ。
『異邦人』を読んだ時の感想で「世界の懐の深さを知った」という言葉と、「だからあなたの気持ちを受け止めてくれる人は世界に必ずいるから、自分の気持ちを言葉にしよう」という言葉が響きました。良いことを書くのをやめて、本当に思ったことを書けば書くほど、世界の自由さが分かるように思います。
メールの書き方、どう書けば伝わるのか、術を知らないままに書き始めていました。定型句は後から足す、要点を明確にして書く、試してみます!「あのときはごめんね」も自分と向き合うきっかけをいただけた気持ちです。ありがとうございます。
誰かに伝えたいという前提で話を聞くというのは、今まで自分に無かった考え方で、今後の生き方が変わっていく気がしました。これからは、勉強もですが、自分なりに取材もしてみます。