東北の片隅に世界一のまんが美術館をつくった男の熱い思い
大石卓 (横手市増田まんが美術館・館長)
「ぼくは高卒で増田町役場に就職して、一度も地元から出たことがないんです」と微笑む大石さん。秋田県横手市増田という場所に、見事な「まんが美術館」を立ち上げ、日本初の「マンガ原画の保存」をテーマとした施設に育てあげました。マンガ家の浦沢直樹(うらさわ・なおき)さん、さいとう・たかをさん、東村アキコ(ひがしむら・あきこ)さんら多くのマンガ家の全原稿を保管し、さまざまな展示やイベントを行っています。そんな「まんが美術館」は、地元に大きな経済効果ももたらしましたが、その成功は、「マンガという文化を後世に伝えたい」という大石さんの実直な思いと行動に支えられたものでした。大石さんのまっすぐなお話から、たくさんの勇気がもらえる授業です。
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「ぼくは高卒で増田町役場に就職して、一度も地元から出たことがないんです」と微笑む大石さん。秋田県横手市増田という場所に、見事な「まんが美術館」を立ち上げ、日本初の「マンガ原画の保存」をテーマとした施設に育てあげました。マンガ家の浦沢直樹(うらさわ・なおき)さん、さいとう・たかをさん、東村アキコ(ひがしむら・あきこ)さんら多くのマンガ家の全原稿を保管し、さまざまな展示やイベントを行っています。そんな「まんが美術館」は、地元に大きな経済効果ももたらしましたが、その成功は、「マンガという文化を後世に伝えたい」という大石さんの実直な思いと行動に支えられたものでした。大石さんのまっすぐなお話から、たくさんの勇気がもらえる授業です。
公開日:2023.09.15
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横手市増田まんが美術館この授業のことば
講師
大石卓
横手市増田まんが美術館・館長クレジット
ディレクター:横里隆/映像制作:直井佑樹/ことばスライド:浦辺美穂
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ぼくたちが思っている以上に公共や自治体の中で新しいプロジェクトを形にするのは難しいことのよう。そんな中、「まんが美術館」を見事に築きあげた大石さんは本当にすごい! その根底には、地元横手市増田への思い、マンガ家さんへの思い、マンガそのものへのまっすぐな思いがあるのだと感じました。
私も漫画大っっっ好きなので、原稿を後世の為に保存するのはとても嬉���い事だと感じます!! そして、お仕事をする心構えの様なものも同時に教えていただいたと思いました。 物事は、枝葉の部分ばかり見てはいけませんね!根をしっかり生やさないと!! お仕事もお話もありがとうございます!!