勇気の授業。中編
古賀史健 (ライター)
2022年に行われた前橋ブックフェスの1日目、糸井重里は母校の前橋高校で、古賀史健さんとの対談をおこないました。会場に集まってくださったのは、80人近い高校生とその保護者のみなさん。真剣に耳を傾ける若者たちを前に、ふたりは「勇気」をテーマにたくさんのことばを交わしました。人生の先輩から後輩たちへ贈るあたたかく、親愛に満ちた特別授業です。
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2022年に行われた前橋ブックフェスの1日目、糸井重里は母校の前橋高校で、古賀史健さんとの対談をおこないました。会場に集まってくださったのは、80人近い高校生とその保護者のみなさん。真剣に耳を傾ける若者たちを前に、ふたりは「勇気」をテーマにたくさんのことばを交わしました。人生の先輩から後輩たちへ贈るあたたかく、親愛に満ちた特別授業です。
公開日:2023.09.08
この授業のことば
講師
古賀史健
ライタークレジット
ディレクター:稲崎吾郎/映像制作:粕谷謙一/ことばスライド:粕谷謙一
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前橋高校の生徒さんの前で行われた対談です。どうすれば勇気を出すことができるのか。がんばる人の背中をやさしく押してくれるような授業です。
「勇気の授業」三部作、ここで完結です。最後に高校生からの鋭い質問に古賀さんと糸井が答えます。自分だったらどんなふうに答えるか。思わず考えながら観てしまいました。
非常に盛り上がった、この4人でなければ出てこなかった話が盛りだくさんの、他にない自己啓発座談会です。新しい視点がたくさんもらえると同時に、とにかく明るい! 収録中も笑いっぱなしでした。個人的に最後の「え、こんな展開に‥?」という部分が大好きなので、よければぜひ最後までどうぞ。
岸田さんが、お父さまについてもう書けないかもしれないと、夏井いつき先生に相談されたところから、『家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった』を書き上げるまでのお話は、大切な人や何かを失ったときの喪失との向き合い方として、とても心に残りました。
田内さんのお話を聞いて、漠然としたお金への不安への解像度が上がりました。不安が一掃されるわけではありませんが、自分や家族の未来のために今からできることを考えたくなる授業です。
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人はどんなときに「勇気」を振るうことができるのか。アドラーの考え方を、古賀さんがやさしく丁寧に教えてれます。もっと深く知りたいという方は、古賀さんの著書『嫌われる勇気』もぜひ読んでみてください。
その言葉に出会った時が、遅いと感じても、それが自分にとってベストなタイミング。 早く出会っても、今日ほど感じ取れていなかったです。 今日、出会いました!ありがとうございます。
子供たちに対する大人の役割、考えさせられました。教えるんじゃなくて問う!