不便なことには価値がある。「不便益」の研究をします。
川上浩司 (京都先端科学大学工学部教授)
不便だからいいこと=「不便益」が研究されています。 あたらしい価値を生み出すクリエイティブの現場でも、「不便益」は実はとても役に立つそうです。たとえば「雑談は絶対に必要」と言う川上浩司さんに、その考え方を教えてもらいました。中学生からお年寄りまで、「そういえば」と思い出すことがあるはず。遠回りが楽しくなる授業です。
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不便だからいいこと=「不便益」が研究されています。 あたらしい価値を生み出すクリエイティブの現場でも、「不便益」は実はとても役に立つそうです。たとえば「雑談は絶対に必要」と言う川上浩司さんに、その考え方を教えてもらいました。中学生からお年寄りまで、「そういえば」と思い出すことがあるはず。遠回りが楽しくなる授業です。
公開日:2023.01.13
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川上浩司
京都先端科学大学工学部教授クレジット
ディレクター:柳田薫/映像編集:山口彰久/ことばスライド:浦田桂子
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おもしろかったー! 「不便」のなかに面白さがあるのはなんとなく感じていましたが、整理して先生が教えてくださることで、自分の考えが広がったような気がします。「不便益」の視点、ときどき思い出したいです。
不便益と言う考え方を知っている方が生きている時に楽しい気がする 便利は助かるし、良い事。 不便な事がなくなる事でちょっと寂しい…実は不便である事に意味があるとは!
不便のよさ、考えたことがありませんでした。不便益ということばを知り、ものごとを新しい視点で見られそうです。
不便であることは、 人をワクワクさせたり、笑わせてくれるという価値観を持っているということに気づかされます。 不便って、いいですね。 それだけで何か幸せを生みだすスタートの一つのように見えてきて、周囲の風情をとらえる感覚も変わったように感じます。 ありがとうございました!
技術の進歩で便利になれば、それだけ自由な時間が生まれて、人間の生活は豊かになる…わけではなかった。「不便益」ということばを知るだけで、単純に便利さを求める罠から逃れられると思います。そして、不便なことがもたらしてくれる隠れた豊かさに気づくことができると思います。