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眼中になかった金魚が、僕の人生になった

深堀隆介 (金魚絵師)

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22年間、金魚を描き続けてきた美術作家、深堀隆介さん。見たことのない金魚を生み出す作家は金魚を描きながら、同時に私たち人間も描いているようです。独自の技法を編み出して、想像を超える金魚を生み出しつづける作家の創作の秘密をうかがいました。

公開日:2022.11.14

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22年間、金魚を描き続けてきた美術作家、深堀隆介さん。見たことのない金魚を生み出す作家は金魚を描きながら、同時に私たち人間も描いているようです。独自の技法を編み出して、想像を超える金魚を生み出しつづける作家の創作の秘密をうかがいました。

公開日:2022.11.14

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チャプターリスト

  • 1

    金魚は目に入らなかった

    10:41

  • 2

    写し鏡の金魚の世界

    14:02

  • 3

    金魚でもっと楽しませたい

    12:02

この授業のことば

Next

金魚を見ながら 己を見ている 自分を見つめる 水面に映った

00:05:56
unsaved

不器用こそ 最大の武器

00:09:59
unsaved

拾ったものに 拾った瞬間に 金魚が見えたりする ビャーっと

00:01:16
unsaved

僕は 絵画史のなかに これはなかったんじゃないか という思いでやっている

00:05:25
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金魚をこうやって世話してるのが いちばんデッサン

00:11:31
unsaved

講師

ふかほりりゅうすけ

深堀隆介

金魚絵師
1973年愛知県生まれ。愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸専攻学科卒業後、1999年よりアーティストとして活動を開始。制作に行き詰まり作家を辞めようとした時、自身が飼っていた金魚を真上から眺め、改めてその美しさに魅了されたことから、金魚をモチーフとする作品を描き始める。2002年には透明樹脂を使用した絵画技法「2.5D Painting」を考案し発表。絵画でありながら立体感を生む斬新な手法が評価を得る。その後、国内外で個展を開き、2021年からは全国を巡回する展覧会「金魚鉢、地球鉢」を開催。現在、横浜美術大学客員教授、愛知県弥富市広報大使を務める。

クレジット

ディレクター:涌嶋由樹子/映像編集:直井佑樹/ことばスライド:浦田桂子

みんなのコメント

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まるでそこに本物の金魚が居るみたいで、ついつい、じーっと眺めてしまう、深堀隆介さんの作品たち。深堀さんと金魚との出会いから、描き方、金魚を通して見えてくる世界や人間についてまで、たっぷりと伺いました。金魚愛がとめどなくあふれるお話しを、どうぞお楽しみください。

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担当D:ワクシマ

金魚一つの描きかたを追究することで、かつてない絵の次元を生み出したことが驚きです。樹脂に描いた金魚は、そこだけに存在する。その限定感が面白いです。視点を横に移動したら金魚はいない。同じように人間も時間軸を少し移動したら、この世にいない。2.5Dの金魚から人の儚さが透けて見えます。

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髙野聡

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  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
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