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アングルを変えれば、考えが変わる。 ドキュメンタリー映画から学ぶこと。

豪田トモ (映画監督)

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10年以上にわたって、「命と家族」をテーマにドキュメンタリー映画を製作している豪田トモ監督。商業映画とはことなる独特の魅力と学びが、ドキュメンタリーにはある。個人的な悩みを出発点に、問題と徹底的に向き合い、過去の自分とも対峙しながら一本を完成させる豪田監督に、自身が考える「ドキュメンタリー映画のおもしろさとは何か」について話していただきました。

公開日:2022.07.15

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10年以上にわたって、「命と家族」をテーマにドキュメンタリー映画を製作している豪田トモ監督。商業映画とはことなる独特の魅力と学びが、ドキュメンタリーにはある。個人的な悩みを出発点に、問題と徹底的に向き合い、過去の自分とも対峙しながら一本を完成させる豪田監督に、自身が考える「ドキュメンタリー映画のおもしろさとは何か」について話していただきました。

公開日:2022.07.15

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チャプターリスト

  • 1

    “当たり前”にスポットライトを当てる。

    13:34

  • 2

    ロマンのある仕事がしたかった。

    14:09

  • 3

    問題意識への「アングル」を変える。

    14:11

  • 4

    ドキュメンタリーを作る7つのステップ。

    11:48

関連リンク

映画「こどもかいぎ」公式サイト 映画「うまれる」シリーズ公式サイト

この授業のことば

Next

そういう当たり前のものとして 通り過ぎて行ってしまうようなものに スポットライトを当てるというか

00:04:51
unsaved

自分の話をじっくりと 聞いてくれた人を すごく 信頼するんじゃないかと思うんです

00:07:56
unsaved

「生んでくれてありがとう」 と言ったことありますか?親に

00:04:47
unsaved

人生も同じで捉え方を変える アングルを変えることで 大きく変わることができて

00:09:54
unsaved

過去に対する捉え方を変えると 過去って変えられるというのは その時に僕すごい思ったんですね

00:08:13
unsaved

講師

ごうだとも

豪田トモ

映画監督
1973年東京都出身。中央大学法学部卒。6年間のサラリーマン生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、29歳でカナダへ渡り、4年間、映画製作の修行をする。在カナダ時に制作した短編映画は、数々の映画祭にて入選。「命と家族」をテーマとしたドキュメンタリー映画『うまれる』(2010年/ナレーション:つるの剛士)、『ずっと、いっしょ』(2014年/樹木希林)、『ママをやめてもいいですか!?』(2020年/大泉洋)は、累計100万人を動員。2022年7月、映画『こどもかいぎ』(ナレーション:糸井重里)を公開予定。2019年、小説『オネエ産婦人科』(サンマーク出版)を刊行。

クレジット

ディレクター:羽佐田瑤子/映像制作:若杉直登/ことばスライド:浦辺美穂

みんなのコメント

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当たり前にスポットライトを当てて、あらゆるアングルから見つめてみる。ドキュメンタリー映画の発想で問題に目を向けると、考えがガラリと変わるのを実感しました。親、家族、子ども……身近な悩みにもヒントがあるはずです。

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担当D・ハサウェイ

話をきちんと聞いてくれる人が1人いるだけで、多くの人たちが癒されるというお話しに希望を感じました。

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でいご

ドキュメンタリー映画を撮るに至った過程の話から、ご両親との関係を考え直す話、じっくりと話を聞くことの話まで、引き込まれるように聞いていました。「じっくり人に話を聞いてもらう」現実は、やはりカメラがあるからこそ生まれる現実であり、ドキュメンタリーの価値を伝える良い言葉だと思います。

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髙野聡

ドキュメンタリー映画を作成されているトモさん自身の人生のドキュメンタリーを見ているようでした。カメラを回しながら人に対する温かな思いや愛情を持ち続け、映画に登場する方々と一緒に、トモさん自身も人生を再構築されていく…。「幸せ」とは「家族と命」が土台になっている、と確信しました。

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あっちゃん

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「大学に入る前の1年間の浪人が、ラグビー選手としてのスキルもあげてくれた」、そこだけ切り取るって聞くと、頭に「?」が浮かぶようなことも、冨岡鉄平という人間を丸ごと知ると「なるほど!」となってしまう。まさに人から丸ごと学ぶ、です。

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担当D・一色
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どうしても、まちおこしはイベント型が多く、住む人も、訪れる人も、一度はやれても、繰り返すのはむずかしいということが多々ある気がします。誰もがんばらずに、ゆるやかに、心地よいまちづくりを全国で出来たら、とても最高だなと思いました。

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担当D:しもー
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会社の引き出しに辞表をしのばせて自らの退路を断ち、絶体絶命のマンガ誌の立て直しに挑む。そんな市原さんの仕事観はかっこいい。マンガってこんな矜持を持って生み出されているのかと、びっくりしたり、感動したり。

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担当D・横里
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田内さんのお話を聞いて、漠然としたお金への不安への解像度が上がりました。不安が一掃されるわけではありませんが、自分や家族の未来のために今からできることを考えたくなる授業です。

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担当D:まつだ
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担当D: aiai

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • 人の助けになったり助けられたりの島 非営利組織、社会活動、ボランティア…。ふつうの人の力は、たくさんの可能性を拓きます。
  • できたらなにかが豊かになる島 じぶんひとりで始めようとすると難しそうだけど、だれかに教えてもらったら、こんなにいいことができた。
  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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