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無口な少年が、どうして超万能のデザイナーになったのか?

水戸岡鋭治 (イラストレーター/デザイナー)

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「ななつ星 in 九州」など、多くの車両デザインを手掛けてきた水戸岡鋭治さん。人の目に見えるものは、もちろん、目に見えないものまですべてデザインしていると言われています。聞けば聞くほど「なんでもできる」人は、少年時代「ほんとうにしゃべらないし、勉強ができなかった」と。どんな道を歩んだら、こうなるのでしょうか。いままで語ってこなかった話を、糸井重里がたくさん聞きました。

公開日:2022.08.26

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「ななつ星 in 九州」など、多くの車両デザインを手掛けてきた水戸岡鋭治さん。人の目に見えるものは、もちろん、目に見えないものまですべてデザインしていると言われています。聞けば聞くほど「なんでもできる」人は、少年時代「ほんとうにしゃべらないし、勉強ができなかった」と。どんな道を歩んだら、こうなるのでしょうか。いままで語ってこなかった話を、糸井重里がたくさん聞きました。

公開日:2022.08.26

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チャプターリスト

  • 1

    勉強が嫌いな、しゃべらない子。

    17:58

  • 2

    いい大人に、いつも助けられた。

    18:59

  • 3

    信じているからできること。

    19:30

  • 4

    米仕事と、花仕事。

    11:50

この授業のことば

Next

信頼されればされるほど人間は すばらしいものを作る力がある

00:17:26
unsaved

生き方ですよね 仕事は生き方そのものなので

00:04:13
unsaved

全力でどこまでやるかだけがテーマ 自分の才能を使い切る 使いこなす それがものすごく大事

00:03:03
unsaved

すばらしい言葉や すばらしいコピーがあると 描けるんですよ

00:00:46
unsaved

そうやってずっと いまも結局 人に助けられて生きてるんですけど

00:18:17
unsaved

講師

みとおかえいじ

水戸岡鋭治

イラストレーター/デザイナー
1947年岡山県出身。1972年ドーンデザイン研究所を設立。 建築・鉄道車両・グラフィック・プロダクトなどさまざまなジャンルのデザインを行う。なかでもJR九州の駅舎、車両のデザインは、鉄道ファンの枠を越え広く注目を集め、ブルネル賞、毎日デザイン賞、菊池寛賞を受賞。主なデザイン作品に、JR九州の新幹線800系、クルーズトレイン「ななつ星in 九州」、特急車両の885系、883系、787系、博多駅ビル「JR博多シティ」、大阪駅「大阪ステーションシティ」、和歌山電鐵「たま電車」、肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂」、「大分銀行宗麟館」、大分駅ビル「JRおおいたシティ」、富士急行「富士山ビュー特急」、しなの鉄道「軽井沢駅」、東急電鉄「ザ・ロイヤルエクスプレス」、岡山電気軌道「おかでんチャギントン」、箱根観光船「クィーン芦ノ湖」などがある。来夏就航のJR九州高速船の客船「クィーンビートル」が進行中。 九州旅客鉄道株式会社デザイン顧問、財団法人石橋財団理事。 著書に、『ぼくは「つばめ」のデザイナー』(講談社)、『旅するデザイン』(小学館)、『水戸岡鋭治の「正しい」鉄道デザイン』( 交通新聞社)、『電車のデザイン』(中央公論新社)などがある。

クレジット

ディレクター:柳田薫/映像編集:直井佑樹/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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やさしいお母さんとおばあさん、厳しいお父さん。隣家の秀才、修行で入った会社の社長。しゃべらない少年が水戸岡さんになるまで、いつも助けてくれる人に出会ってきたとか。その”助けられる才能”には、水戸岡さんの人を信じる心が関係しているようです。聞いていて心があたたか〜くなるお話。

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担当D:柳田

米仕事・花仕事…美しくて素晴らしい言葉。 受け取った氣持ちをずっと忘れぬように、 あらゆるところに鉛筆で書きます! 全編が心に沁みるお話でした。

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夢羽

米仕事と花仕事辺りの話には 眼からウロコが落ちました。

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Yukiki

流されているようでしっかり自分の道を見つけていかれてる…喋る事が苦手でも、何と言うのでしょう…人間力が素晴らしいのでしょうねえ。出会いが人生をそちらの方向に進めてくれてる。そしてデザイナーは職人なんですね⁉︎ お話面白かったです!

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ともこ

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担当D:かご

この授業が収録されている島

  • 勇気のでる島 いつでも、問われているのは勇気かもしれない。困ったら、やる気になったら、悩んだら、この島においで。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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