作家・夢枕獏が死と向き合って、今話さなければと思ったこと全部
夢枕獏 (作家)
『キマイラシリーズ』、『餓狼伝』、『陰陽師』、『神々の山嶺』、『大江戸恐龍伝』など、伝奇小説から格闘技小説、山岳小説まで、幅広いジャンルで多くの傑作小説を生みだしてきた作家・夢枕獏さん。2021年には大病を患い、自らに残された時間と向き合わざるをえなかった獏さんに、その思いをまっすぐに語っていただきました。その言葉は夢枕獏ファンだけでなく、多くの人の胸の奥に届くでしょう。作家はこんなにも熱い思いで作品を生み出している!この授業は絶対におもしろい!!
公開日:
『キマイラシリーズ』、『餓狼伝』、『陰陽師』、『神々の山嶺』、『大江戸恐龍伝』など、伝奇小説から格闘技小説、山岳小説まで、幅広いジャンルで多くの傑作小説を生みだしてきた作家・夢枕獏さん。2021年には大病を患い、自らに残された時間と向き合わざるをえなかった獏さんに、その思いをまっすぐに語っていただきました。その言葉は夢枕獏ファンだけでなく、多くの人の胸の奥に届くでしょう。作家はこんなにも熱い思いで作品を生み出している!この授業は絶対におもしろい!!
公開日:2022.04.18
チャプターリスト
関連リンク
夢枕獏公式ブログ酔魚亭この授業のことば
講師
夢枕獏
作家クレジット
ディレクター:横里隆/映像制作:上原彩/ことばスライド:浦田桂子
みんなのコメント
コメントはアプリから投稿いただけます。
次におすすめの授業
大好きな『陰陽師』シリーズが、どのようにして生まれたかを知ることができ、感無量です。また今後書きたい作品や創作のたのしみについていきいきと語る夢枕獏さんから、50年近くも第一線で書きつづけられるパワーが伝わってきます。
人から学ぶと、こんなことまで出来てしまうんだな、と思い知らされます。山下さんがニカラグアで見聞きした風景は目に浮かぶようです。
「身の回りには季語があふれてる、でも季語に対するアンテナが 立ってない人の目には 何にも映らない」という言葉にハッとさせられました。「俳句は筋トレ」という夏井先生、思いきりのよいお話に後押しされて、糸井のように俳句の世界をのぞいてみたくなります。
信頼する編集者の鈴木さんだからこそ、村上さんに聞くことができるお話が満載!「ジャンプ」と「サンデー」、集英社と小学館のやり方の違い、「JIN -仁-」誕生秘話などなど。そこからはマンガ家と編集者、それぞれの矜持が伝わってきます。マンガはこんなにも熱い現場から生まれているんです。
この授業をする前の控室でも執筆していたという今村さん。デビュー以来どんどん作品を生み出す、多作の秘密も伺えました。おすすめの歴史小説の作家さんの名前も出てきます!
浦沢さんから終始伝わってくるのは、漫画への情熱と、描く喜びです。日々、すごい量が生み出されている日本の漫画についても、浦沢さんの解説によって、改めてその凄みを感じます。最も影響を受けたという手塚治虫先生の話も必見です。


がんとの闘病中、夜、不安になって奥さんのベッドにもぐりこんだという獏さんのエピソードが泣けてくる。作家は、もっともっと書きたいと願いながら、人生を終えていく宿命にあるのですね。死と向き合った作家・夢枕獏の本音満載の授業。
何の知識も無しに聴き始めましたが、ものすごく良いインタビュー内容でした。聞きての方が、とても聞き上手で、真剣にお話を聴いている様子が、手に取るように伝わりました。
豪快な物語から想像できない夢枕獏先生の繊細さと優しさを感じ、久々に夢枕先生の本を読みかえしてみたくなりまた。
貴重なお話聞かせてもらって、ありがとうございます。こんな事聞いちゃっていいの?と思う程でした。 死と未完の作品のお話を聞きながら、70代の父の気持ちを思いました。奥様とのエピソードはどれも胸に迫るお話でした。
書くためにはなんでもいいから描き始める。参考になりました。人間には物語が必要だ。ということも。なんだか納得です。素敵なお話をありがとうございました。