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茶道が、何の役に立つかというとね。

森下典子 (エッセイスト)

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2018年に映画化された『日日是好日』の著者・森下典子さん。エッセイストとして仕事を続けるかたわら、お茶の稽古を45年間続けてこられました。「茶道にはハイソなイメージあるけれど、それだけじゃないのも本当なんです」と語る森下さん。お茶に触れることは、実はマナーとは別のところで「すごく役に立つ」そうです。はたして茶道は何の役に立つのか、どんなところがおもしろいのか、じっくり伺います。

公開日:2022.04.22

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2018年に映画化された『日日是好日』の著者・森下典子さん。エッセイストとして仕事を続けるかたわら、お茶の稽古を45年間続けてこられました。「茶道にはハイソなイメージあるけれど、それだけじゃないのも本当なんです」と語る森下さん。お茶に触れることは、実はマナーとは別のところで「すごく役に立つ」そうです。はたして茶道は何の役に立つのか、どんなところがおもしろいのか、じっくり伺います。

公開日:2022.04.22

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チャプターリスト

  • 1

    茶道ってどんなものですか?

    13:32

  • 2

    不自由によって自由になる方法

    25:23

  • 3

    何の役に立つかというとね

    18:17

この授業のことば

Next

マナーとしてじゃなくて 生きていくのに 心を解き放つのに これほど役に立つものはないと思う

00:18:01
unsaved

お茶をやることで 何かを得ようとか気づこうとか しないほうがいいような気がする

00:17:34
unsaved

もしかすると生きてるということは こういうことを積み重ねていくこと かもしれないなと思ったんですね

00:10:38
unsaved

人間ってちゃんと五感を使うと 人間としてのいろんな機能を 取り戻せるような気がしますね

00:05:12
unsaved

そんな中で それを楽しんで生きるか どうかで 人生が豊かになるかどうか は決まりますよね

00:07:29
unsaved

講師

もりしたのりこ

森下典子

エッセイスト
1956年、神奈川県生まれ。日本女子大学文学部国文学科卒。エッセイスト。 大学在学中から『週刊朝日』のコラム「デキゴトロジー」の取材記者となり、1987年に『典奴どすえ』でデビュー。以後、雑誌にエッセイ、ルポなどを執筆している。 2018年、ロングセラー『日日是好日―お茶が教えてくれた15のしあわせ』(飛鳥新社、新潮文庫)が映画化される。2019年、続編『好日日記―季節のように生きる』、2020年『好日絵巻―季節のめぐり、茶室のいろどり』(共にPARCO出版)を上梓。 2021年、映画の撮影現場に立ち会った経験を『青嵐の庭にすわるー「日日是好日」物語』(文藝春秋)として上梓。 他に『いとしいたべもの』『こいしいたべもの』(共に、文春文庫)、『猫といっしょにいるだけで』(新潮文庫)などの著書がある。

クレジット

ディレクター:柳田薫/映像制作:El Monte/ことばスライド:浦辺美穂

みんなのコメント

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映画『日々是好日』の原作者・森下さん。「やることが多すぎて、ごちゃごちゃなまま進んでいく」という茶道。45年続けて、森下さんが見つけた ”ごちゃごちゃであることの理由” の中に、「茶道の何がいいの?」という質問への答えが見えてきます。

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担当D・柳田

今からお茶🍵🫖やろうおもてますねん そんなおっさんに大変参考になることがたくさんありました ありがとうございました 

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三十五

お茶は お茶に行く前は面倒だと毎回思うのに 終わった後 清々しく 行って良かったと思う

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mono

著書「日日是好日」の映画を以前に見ていたので、あの主人公の子が森下さんなんだなぁ と、結びつきました。 お茶の稽古を45年と長く続けられていますが、偉ぶらず自然体の語り口で、茶道を続けることで見えてきたことや季節を感じながら生きることに触れていて、引き込まれました。

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fireking28

昔習ってはいたものの全然わからなかったお茶の世界が、森下さんのお話を聞いてやっとわかって来ました。 森下さんの講義は、聞けば聞くほど奥が深く、新たな発見があります。 今ではすっかり茶道ファンです。 日日の暮らしが豊かになる講義でした。

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みいれお

素直な言葉が沁みました

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流

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人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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