いっしょに結論を探していく会話。
金田一秀穂 (日本語学者)
若い人の間に「まず簡潔に結論を述べて、それを説明していく」というプレゼンテーション型の会話が増えているようです。それは会話のおもしろさを殺してしまうよ、と。日本語学者の金田一秀穂さんは、ことばを仕事にしている6人の表現者たちと、自由な会話そのものをたのしんで、それを授業にします。
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若い人の間に「まず簡潔に結論を述べて、それを説明していく」というプレゼンテーション型の会話が増えているようです。それは会話のおもしろさを殺してしまうよ、と。日本語学者の金田一秀穂さんは、ことばを仕事にしている6人の表現者たちと、自由な会話そのものをたのしんで、それを授業にします。
公開日:2021.10.20
チャプターリスト
この授業のことば
講師
金田一秀穂
日本語学者クレジット
ディレクター:平野慎也/映像制作:兒玉佳奈枝/ことばスライド:ちちあきこ/ナレーション:渡辺真理
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この授業、本当に好きです。 何度も聞いています。
無駄な時間の言葉のやりとりが豊かなヒトらしさを生み出すのだなぁと思いました♪ 新着から数年たって再聴しました。金田一先生とのやりとり、さらに感じ入る事がありました。収録された時の社会の空気感も味わえました。
結論をまず言う(書く)は、仕事の報告書の場合は効率よく相手に伝えられて良いと思います。でも、それが何に対しても良しとされてしまったところが、先生のご指摘に通じるのだと思いました。また、このお話を伺いながら石川明さんの「壁打ち」を思い出しました。