シェイクスピアとその時代|シェイクスピア講座2018・第3回
河合祥一郎 (英文学者、東京大学大学院総合文化研究科教授)
日本のシェイクスピア研究の第一人者河合祥一郎さんのこの日の講義のテーマは、シェイクスピアが生きたその時代背景。1564年から1616年まで生きたシェイクスピアの時代のイギリスは、カトリックとプロテスタントの位置づけが替わる時代でした。こうした背景を知って読むと、中世と近代の狭間でハムレットが葛藤したことがよくわかります。そんな話をひとつひとつ丁寧にしてくださいました。まとめは、シェイクスピア劇を貫く人文主義について。人は愚かな存在であり、人間の最もすばらしい愚行が恋愛である。そうした愚かさを知る人が、より良く生きることができる。心にしみわたる講義でした。(講義日:2018年2月14日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスしてご視聴ください。
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日本のシェイクスピア研究の第一人者河合祥一郎さんのこの日の講義のテーマは、シェイクスピアが生きたその時代背景。1564年から1616年まで生きたシェイクスピアの時代のイギリスは、カトリックとプロテスタントの位置づけが替わる時代でした。こうした背景を知って読むと、中世と近代の狭間でハムレットが葛藤したことがよくわかります。そんな話をひとつひとつ丁寧にしてくださいました。まとめは、シェイクスピア劇を貫く人文主義について。人は愚かな存在であり、人間の最もすばらしい愚行が恋愛である。そうした愚かさを知る人が、より良く生きることができる。心にしみわたる講義でした。(講義日:2018年2月14日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスしてご視聴ください。
公開日:2022.02.09
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講師
河合祥一郎
英文学者、東京大学大学院総合文化研究科教授クレジット
音楽:栗コーダーカルテット/イラスト:長場雄/名台詞ナレーション:河合祥一郎/名台詞イラスト:aoinatsumi/構成・名台詞ナレーション:浅生鴨/製作:株式会社ジーズ・コーポレーション
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