平安時代の美しさを知ることで、わたしは自由になった
永井��美子 (東京大学大学院准教授)
平安時代の美しさとは何なのか。美しいという概念は時代と共に変わったのか受け継がれているのか。顔を見せない文化であったはずの平安時代における美しいという概念について話を伺いました。永井さんの研究の原点や、容姿のコンプレックスで苦しむ人をひとりでも救いたいという想いも話してくださいました。
公開日:
平安時代の美しさとは何なのか。美しいという概念は時代と共に変わったのか受け継がれているのか。顔を見せない文化であったはずの平安時代における美しいという概念について話を伺いました。永井さんの研究の原点や、容姿のコンプレックスで苦しむ人をひとりでも救いたいという想いも話してくださいました。
公開日:2026.06.19
チャプターリスト
関連リンク
HPこの授業のことば
講師
永井久美子
東京大学大学院准教授クレジット
ディレクター:下尾苑佳/映像製作:山口彰久/ことばスライド:ちちあきこ
みんなのコメント
コメントはアプリから投稿いただけます。
次におすすめの授業
「春は朝がいい」と清少納言が書くのは、「いいね!」をアップするSNSにも通じるという、古典がぐっと身近になるお話。
敬愛してやまない専門家の山本淳子さんをゲストにお迎えして、たらればさん、かなり興奮気味です!
橋本治さんの代表作のひとつ『窯変 源氏物語』。この作品が生まれたことは「現代の奇跡」であると源氏物語の専門家・三田村雅子さんは語ります。その解説を聞くと、橋本治さんが国文学者をも凌ぐ深い読み解きをしていたことがわかります。美しい朗読を交えた鋭い評論をお聞きください。
ほぼ日の學校は、ここから始まりました。旅のはじまりをぜひご一緒に!
美術に対して「かわいい」と表現することをためらっていましたが、金子先生が気持ちよくそれを打ち消してくださいました。描いた本人たちでさえも「子犬がかわくて仕方ない」と感じながら絵と向き合っていたことがわかります。心置きなく「かわいい!」と言いながらたのしんでいただきたいです。
大好きな『陰陽師』シリーズが、どのようにして生まれたかを知ることができ、感無量です。また今後書きたい作品や創作のたのしみについていきいきと語る夢枕獏さんから、50年近くも第一線で書きつづけられるパワーが伝わってきます。


どうやら私は「美しい」や「かわいらしい」ということに、とても興味があるのかもしれません。最終的に「そのままのあなたでいいよ」と、どんな人にも思ってもらえるコンテンツがつくりたくて、話を聞きにいっては素晴らしい答えをいただけている気がして、感謝の気持ちでいっぱいです。
世界三大美女のお話はずっと疑問に思っていたことだったのですが、目からウロコでした。すっきりしました。 気品と自信、失くさずに生きねば。と思いました。