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ダーウィンもファーブルもわからなかった「死んだふり」に僕は夢中になった

宮竹貴久 (岡山大学教授)

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ダーウィンもファーブルもわからなかった生きものの「死んだふり」。宮竹貴久さんがアフター5に遊びで始めた研究が、世界で初めての研究結果へとつながり、虫の話だったのに、これから人にも応用できる時代もくるかもしれないそう。夢中になっているうちに、大発見をしてしまった宮竹さんの授業です。

公開日:2026.06.30

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ダーウィンもファーブルもわからなかった生きものの「死んだふり」。宮竹貴久さんがアフター5に遊びで始めた研究が、世界で初めての研究結果へとつながり、虫の話だったのに、これから人にも応用できる時代もくるかもしれないそう。夢中になっているうちに、大発見をしてしまった宮竹さんの授業です。

公開日:2026.06.30

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン

    01:03:18

  • 2

    ショートバージョン

    20:59

この授業のことば

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死にまねをするものは 食べられなくて 死にまねをしないものが食われる

00:03:03
unsaved

基本的に 一緒なんです 昆虫も人間も体内時計の仕組みって

00:38:01
unsaved

明らかに意識的にやってるよな 意識的に動かなくなってるよな と気づいてしまったんです

00:40:58
unsaved

あ ファーブルも わかってないんだ

00:43:11
unsaved

やれと言われてやるんじゃなくて 自分でおもしろいと思ってやる勉強は なんぼでもやるんです

01:01:03
unsaved

講師

みやたけたかひさ

宮竹貴久

岡山大学教授
1962年生まれ。1986年琉球大学大学院修士課程修了。1996年博士(理学)取得(九州大学大学院理学研究院生物学科)。沖縄県職員、ロンドン大学生物学部客員研究員を経て、2008���より岡山大学教授。2002年に日本生態学会宮地賞、2010年に日本応用動物昆虫学会賞、2016年に日本動物行動学会日高賞受賞。著書に『恋するオスが進化する』(メディアファクトリー新書)、『「先送り」は生物学的に正しい──究極の生き残る技術』(講談社+α新書)、『生命の不思議に挑んだ科学者たち』(山川出版社)、『したがるオスと嫌がるメスの生物学』(集英社新書)、『「死んだふり」で生きのびる』(岩波書店)など。

クレジット

ディレクター:下尾苑佳/映像製作:宇野祐司/ことばスライド:東真澄(株式会社メディアミックス&ソフトノミックス)

みんなのコメント

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とてもやさしくて、朗らかな方で、楽しそうに、なぜ大発見がされたのかについてお話をしてくださいました。何かに夢中になって、やり続けることが、次の何かをうみだすのだと思いました。これからの研究もたのしみです。

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担当D:しもー

次におすすめの授業

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科学的素養を持ってエッセイも書く小説家・池澤夏樹さんと、昆虫を愛する仏文学者としてファーブルの昆虫記を新訳した奥本大三郎さんが、文学と科学の間を行きつ戻りつ語り合いました。目を開き、耳を澄ましていれば、いろんなものが見つかるはず。風通しのいいトークをお楽しみください。

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ほぼ日乗組員:くさおい
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人と話すのが苦手だったから、人から遠いカイメンを研究していた伊勢さんが、いま人とカイメンについて話したくなっているということに、ほっこりさせられます。まだまだ謎の多いカイメンの研究が進めば新しい未来が待っている気がして、これからの伊勢さんの動向にも注目していきたいです。

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D:しもー
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シリーズ「宇宙みるひとびと」として、お届けしていきます(「宇宙」と書いて「ソラ」と読んでください)。フルバージョンでは、研究者のイメージからするとちょっと意外な"体育会系"的な努力や経験についてもお話いただきましたよ。

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担当D:まつだ
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世界一大きなゴキブリである、ヨロイモグラゴキブリを近くで見て、うごきがゆっくりでかわいい〜!と思いました。動きがすばやく神出鬼没のイメージがあるゴキブリですが、おっとりしている種もあるそうです。ゴキブリはなぜ嫌われているんだろうと、改めて考えたくなる授業です。

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担当D:かごしま
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担当D:かごしま
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担当D・一色

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • 人の助けになったり助けられたりの島 非営利組織、社会活動、ボランティア…。ふつうの人の力は、たくさんの可能性を拓きます。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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