日本語のはなし。「敬語はじぶんでつくればいい」?
飯間浩明 (国語辞典編纂者)
三省堂国語辞典の編纂者であり、ずっと現在のことばを観察している飯間浩明さんが、使い方の難しいと言われる「敬語」について話してくれます。敬語のことで叱られたことある人、必修かな(笑)。
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三省堂国語辞典の編纂者であり、ずっと現在のことばを観察している飯間浩明さんが、使い方の難しいと言われる「敬語」について話してくれます。敬語のことで叱られたことある人、必修かな(笑)。
公開日:2021.09.10
この授業のことば
講師
飯間浩明
国語辞典編纂者クレジット
ディレクター:平野慎也/映像制作:El Monte/ことばスライド:東真澄
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三省堂国語辞典の辞書編纂者、飯間さんはいつもどこでも日本語の用例を収集して辞書に役立てています。飯間さんが歩んできた道の中を振り返りながら、なにが正しい「敬語」なんだろう、ということをテーマに語ります。
相手に敬意を伝える、相手への思いやり。形式よりも気持ちが大切と改めて感じられるお話でした。 ありがとうございます。
わたしは頑張っての気持ちを伝えるにはどうすればいいのか、いつも悩んでいます。 お話をきいて、すこし考えを進めることができました。
敬語の本質はエチケット、つまり「この言い方は相手にどう響くだろうか」ということを自分で考えて言葉を選ぶことだとわかりました。言葉の形は文字にすれば見えますが、言葉によって伝えたい心は見えません。しかし見えないからこそ人は考えるし、考えるからこそ言葉が豊かになるのだと思います。
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いつも面白いお話をありがとうございますm(__)m 「思いやり」や「愛情」を言葉で表現したものが、「敬語」になると、私は理解いたしました。 根もとにある、「こうしたい!」という願いが分かっている、また、根もとを知ることは、自分を、のびのびとさせる事ができると感じました。