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ロバート研究室は、ピンチでも明るい!(前編)人力GPSの話

ロバート・ジェンキンズ (古生物学者)

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金沢大学の学生の間で「ロバ研」の愛称で親しまれている、ロバート・ジェンキンズ先生の研究室。化石化のプロセスを探るため、クジラの遺骸を海底に埋めて研究しています。‥‥と言うとちょっとむずかしそうですが、この授業ではロバ研の「トライアンドエラー」を中心にご紹介。まだ誰もやったことのない研究だからこそ、海底の泥を手で掘って鯨骨を埋めたり、GPSをビート板に載せて位置情報をとろうとしたり、最新機器に頼らず自分たちで考えた手法で実験しているんです。トライアンドエラーの連続にも関わらず、なんど失敗しても、なぜか明るい。そして、熱気に満ちている! そんなロバート先生の研究室を取材しました。実験の様子にインタビューを交えて、前・後編でお届けします。前編では海底の鯨骨を回収する水中映像もありますよ。

公開日:2026.02.17

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金沢大学の学生の間で「ロバ研」の愛称で親しまれている、ロバート・ジェンキンズ先生の研究室。化石化のプロセスを探るため、クジラの遺骸を海底に埋めて研究しています。‥‥と言うとちょっとむずかしそうですが、この授業ではロバ研の「トライアンドエラー」を中心にご紹介。まだ誰もやったことのない研究だからこそ、海底の泥を手で掘って鯨骨を埋めたり、GPSをビート板に載せて位置情報をとろうとしたり、最新機器に頼らず自分たちで考えた手法で実験しているんです。トライアンドエラーの連続にも関わらず、なんど失敗しても、なぜか明るい。そして、熱気に満ちている! そんなロバート先生の研究室を取材しました。実験の様子にインタビューを交えて、前・後編でお届けします。前編では海底の鯨骨を回収する水中映像もありますよ。

公開日:2026.02.17

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この授業のことば

Next

意外とだからわれわれは 技術があるけどポカする みたいな(笑)

00:10:29
unsaved

まあポカしたところを 技術でカバーしているんでね

00:10:33
unsaved

「どの泡が先生かわかりません」 「先生の泡だけに色 付けられませんか」みたいな(笑)

00:16:36
unsaved

僕は浮き輪に 「フェラーリ」という名前をつけて フェラーリ号っていうのを持って

00:17:27
unsaved

特に初期の数カ月は いろんな価値観が私の中で 変わりましたね

00:20:30
unsaved

講師

ろばーとじぇんきんず

ロバート・ジェンキンズ

古生物学者
香川県生まれ。古生物学者。2002年に東京大学理学系研究科修士課程、2006年に同博士課程を修了。金沢大学理工研究域地球社会基盤学系 准教授。

クレジット

インタビュアー:江口絵理(作家・『クジラがしんだら』作者)/ディレクター:安木なつき/映像制作:百瀬瑞樹/ことばスライド:メディアミックス&ソフトノミックス 馬淵しの

みんなのコメント

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ロバート先生はポジティブなパワーに満ちていて、研究上の困難の話を聞いているはずが、声を出して笑いながら聞いていました。そんなロバート先生だからこそ、研究室の学生さんたちも、ピンチでもとにかくたのしそう。ロバ研のみなさんをまぶしく感じる撮影でした。

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D:安木

研究って、こんなに楽しくできるんだ!と、研究者になりたくなりました!

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ぶんちゃん

次におすすめの授業

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研究者は未知のものに挑む仕事。そしてそれは、冒険のようにわくわくすることなんだとロバート研究室のみなさんに教えてもらいました。どこまでも突き進むロバ研をこれからも応援したいです!

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D:安木
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人と話すのが苦手だったから、人から遠いカイメンを研究していた伊勢さんが、いま人とカイメンについて話したくなっているということに、ほっこりさせられます。まだまだ謎の多いカイメンの研究が進めば新しい未来が待っている気がして、これからの伊勢さんの動向にも注目していきたいです。

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D:しもー
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藤井さんは土の匂いのする方でした。長い時間かけ、植物や動物が土を作ってきたように、まっすぐ、あきらめず、こだわって土を調べ続けてきた藤井さんだからこそ、その笑顔から、話し方から、話の内容から、土の匂いがしたのでしょう。ナウシカもユパ様も賢治も、みんな藤井さんの中に居ました。

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担当D:よこさと
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美術品のように美しい模様をもつ石。ただただ眺めるだけでも十分に楽しめるし、「人間の作る美は、すでに石の世界に存在する」という、社会学者ロジェ・カイヨワによる考察についてのお話がすごく興味深いです!

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担当D: 山田
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海に暮らすけれど私たちと同じ哺乳類であるクジラが、なぜか岸に打ち上げられて命を落とすことがあります。そんな時、全国どこへでも駆けつけて、彼らの身に何が起きたのかを調べるクジラ博士の田島さん。海の仲間から受け取ったメッセージを聞かせていただきました。

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担当D:くさおい
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『おもしろいネタができない!』と気づいてから、いまのくるまさんになるまでのお話。さらにラグビー部とお笑いのつながりなど、こんなにたっぷりくるまさんのトークを聞く機会はなかなかないと思います。後編です。

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ディレクター:松本

この授業が収録されている島

  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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