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毎年10月発表! でもノーベル賞って、そもそも何がスゴいのか?【前編】

杉野 剛 (日本学術振興会 理事長)古澤 輝由 (立教大学 特任准教授/サイエンスコミュニケーター)

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ノーベル賞は、アルフレッド・ノーベルの遺志に基づき、1901年より連綿と続く国際的な賞です。「日本人が受賞するかどうか」という話題にもなりますし、その名称を聞いたことのない人はいないのでは。‥‥なぜ、ノーベル賞はこれほど有名なのでしょう? 2人の��門家に、その疑問を問いかけてみました。加えて、スウェーデンのノーベル財団と日本学術振興会が開催する一般向けイベント「ノーベル・プライズ・ダイアローグ東京2025」も訪れ、ノーベル財団のエグゼクティブ・ディレクター、そして賞の選考委員長経験者にも、インタビューしてきました。前後編でどうぞ。

公開日:2025.09.02

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ノーベル賞は、アルフレッド・ノーベルの遺志に基づき、1901年より連綿と続く国際的な賞です。「日本人が受賞するかどうか」という話題にもなりますし、その名称を聞いたことのない人はいないのでは。‥‥なぜ、ノーベル賞はこれほど有名なのでしょう? 2人の専門家に、その疑問を問いかけてみました。加えて、スウェーデンのノーベル財団と日本学術振興会が開催する一般向けイベント「ノーベル・プライズ・ダイアローグ東京2025」も訪れ、ノーベル財団のエグゼクティブ・ディレクター、そして賞の選考委員長経験者にも、インタビューしてきました。前後編でどうぞ。

公開日:2025.09.02

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    フルバージョン

    51:34

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関連リンク

ノーベル・プライズ・ダイアログ わらって、考える! イグ・ノーベル賞ずかん

この授業のことば

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人類に貢献する研究 全ての人の役に立つことが重要です

00:07:04
unsaved

一つの発見に対して 3人まで推薦が可能です

00:09:07
unsaved

「この度ドイツは自国民が ノーベル賞を受賞することを禁じた」 って書いてあるんですね

00:14:13
unsaved

やはりノーベル賞に象徴されるような 学術界にある権威主義的な雰囲気 に対するアンチテーゼとして

00:35:56
unsaved

ただやっぱりベースにあるのは 例えば科学であったりとか研究とか 発明に対するリスペクトがあります

00:31:22
unsaved

講師

すぎのつよし

杉野 剛

日本学術振興会 理事長
独立行政法人日本学術振興会 理事長(2022年4月〜)。1984年に旧・文部省(現・文部科学省)に入省し、研究振興や高等教育に行政の立場から長く携わっている。文部科学省研究振興局長(2020-2021年)、国立文化財機構常務理事(2017-2020年)、国立教育政策研究所長(2016-2017年)などを歴任。
ふるさわきよし

古澤 輝由

立教大学 特任准教授/サイエンスコミュニケ��ター
立教大学 理学部 共通教育推進室(SCOLA)特任准教授 / サイエンスコミュニケーター。通称「イグおじさん」として、イグ・ノーベル賞の日本担当ディレクターを務める。専門はサイエンス・コミュニケーション。『わらって、考える! イグ・ノーベル賞ずかん』(ほるぷ社、2024年)を監修。

クレジット

ディレクター:松田壮一郎/映像:山口彰久/通訳・翻訳字幕:多勢波奈/ことばスライド:馬淵しの

みんなのコメント

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誰もが聞いたことのある「ノーベル賞」について、ゼロから分かる授業ができました。一見、異色の対談ですが、語られるのは日本のサイエンスに対する「希望」です。また、ノーベル財団の方々に直接、お話を聞けたのは幸運でした。

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担当D:まつだ

次におすすめの授業

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「ノーベル賞」についてゼロからわかる授業の後編。日本に大学制度ができてから「わずか」150年で、ノーベル賞やイグ・ノーベル賞を取り続けているのは誇るべきと語られます。ことサイエンスについて考えるとき、近視眼的になりすぎないことの大切さは強調してもしすぎることはないでしょう。

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担当D:まつだ
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誰もが知るふたりの人物を歴史的な面からのぞく、とっても興味深い授業。「そもそもチャップリンってどんな人?」という方でも楽しめる内容です。ディズニーのつくったミッキーマウスが、実はチャップリンとつながりがあったことにも驚きます。

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ほぼ日乗組員・加藤
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松本さんのお話を聞いていたら、自分のことのようにワクワクしてきたんですよね。わたしにも、まだまだチャレンジできることがあるのかもしれないって。なんだろう、この気持ち。

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担当D・山田
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会場からのさまざまな質問に、田中さんが丁寧に答えてくださった時間の記録。第1次世界対戦後の東欧の話があり、沖縄の話があり、イスラエルの話があり、『戦争は女の顔をしていない』の著者の方のお話があり、たくさんの世界を見てきた田中さんだからこそのお話がたくさん登場します。

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担当D:田中
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人類学者の守備範囲は本当に幅広いし、まだまだ広がりそう。そう思わされる授業でした。いわゆるド理系のわたしにとっても、慣れ親しんできた考え方を「相対化」する機会にもなりました。最近,凝り固まってきてしまったかもしれない、という人にオススメします。

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担当D:まつだ
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とても明るくゆかいなお二人。その楽しげな話しぶりとは裏腹に、ゲームに向けられる真剣な眼差しは、長年、真剣に向き合ってこられたからこそのものです。画面の中から飛び出していった未来のゲームが待ち遠しくなる。そんな授業です。

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担当D:清木

この授業が収録されている島

  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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